競馬の基礎知識

馬単フォーメーションとは?点数の計算方法とおすすめの買い方を紹介!

馬単フォーメーションとは?点数の計算方法とおすすめの買い方を紹介!

競馬にはさまざまな専門用語があり、各用語を覚えることでより競馬を楽しむことができます。
本記事では競馬の馬券の買い方である「馬単フォーメーション」について、どのような意味を持つ言葉なのかを解説し、そして買い目点数の計算方法とおすすめの買い方について紹介します。

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競馬にはさまざまな馬券がある

競馬にはさまざまな馬券がある

競馬には様々な馬券があります。
「単勝」「複勝」「枠連」「馬連」「ワイド」「3連複」「3連単」そして今回紹介する馬単の全部で8種類です。

各馬券はそれぞれ的中条件や的中率、平均配当が異なります。
したがってそれぞれの馬券の特徴をしっかり把握し、自分が馬券を購入しようと考えているレースではどの馬券を購入するのがもっともリターンを得ることができるのかを考えながら馬券を買うとよいでしょう。

フォーメーションは馬券の買い方のひとつ

フォーメーションは馬券の買い方のひとつ

馬単フォーメーションという言葉は、「馬単」を「フォーメーション」という買い方で購入するという意味になります。
フォーメーションとはどのような買い方かというと、馬単であれば「1着と2着でそれぞれ購入する馬版を選択し、その選択した番号がすべて当たるような買い方」です。

例えば1着で1番、2着で3番と4番と6番を選んだとします。
この場合は「1-3」「1-4」「1-6」と全部で3点買いになるというわけです。
フォーメーションは自分で自由に必要な買い目を選ぶので、本当に必要な買い目だけを購入することになります。

購入点数を抑えることができるというのがフォーメーション最大のメリットといえるでしょう。
しかしその一方で、必要最低限の買い目しか選ばないので、その買い目から外れると当然不的中になります。
買い目の取捨選択を誤ると外れる可能性が非常に高いというのがフォーメーションのデメリットです。

したがって、フォーメーションは予想に自信があり、ある程度2着までに入る競走馬を絞り込めるレースで用いるのに適した買い方となっています。

フォーメーション以外の買い方について

フォーメーション以外の買い方について

競馬の馬券を複数購入する方法は、フォーメーション以外にもあります。
細かく見ていくとさまざまな方法があるのですが、ここでは世間一般的に広く知られている買い方である「流し」「ボックス」を解説します。

流しとボックスにもそれぞれメリット・デメリットがあります。
どれか一つを使い続ければよいというわけではなく、レースの特徴をしっかりと踏まえて最適と思われる買い方を用いるようにしましょう。

流し

流しとは、基本的には1着になる馬を1頭または2頭固定し、2着を気になる競走馬の番号を選択し的中を狙う買い方です。
1着を固定するため、2着以降はある程度沢山の番号を選んでも購入費用を抑えることができるというメリットがあります。

ただしその一方で1番人気に固定した馬が2着になってしまうと馬単では不的中となり、この時点ですべての買い目が不的中になってしまうというデメリットがあります。
1強ないし2強となっているレースで特に有効な買い方といえるでしょう。

ボックス

ボックスとは気になっている番号の馬がとにかく2着以内に入っていれば的中となる買い方です。
例えば1番から3番までの馬単をボックス買いすると「1-2」「1-3」「2-1」「2-3」「3-1」「3-2」と全部で6点買いになります。

ボックス買いは購入した時点で着順を気にしなくてよいというメリットがあります。
競馬の予想をしたことがある人ならばわかると思うのですが、競馬の予想で一番時間を費やすのが最終的な着順です。
しかしボックス買いをすればこの一番時間を費やす着順の予想をする必要がなくなります。

また、購入した買い目のなかに高配当の馬券が含まれていて、その着順になっていれば重あぬ高配当を得られるというメリットもあります。
その一方で3頭選んだだけでも最低600円必要になるなど、購入費用が高額になるというのが最大のデメリットです。

さらに着順の予想をする必要が無いという事は逆に着順の予想力を鍛える機会を失うことになるので、予想力がアップしないというデメリットもあります。

ボックス会は出走している競走馬の優劣をつけづらい、つまり荒れる可能性が高いレースでこそその威力を発揮する買い方です。

馬単の特徴とメリット・デメリット

馬単の特徴とメリット・デメリット

馬単とはどのような馬券かというと、1着と2着に入る競走馬の番号を予想し、予想通りになれば的中となる馬券なのですが、馬単は競走馬の番号だけではなく着順も予想通りでなければ的中とはなりません。

したがって競馬初心者にはあまりおすすめできない馬券です。
単勝や複勝などの予想がかなり正確にできるようになった、競馬中級者に最も適した買い方といえるでしょう。

つまり馬単は予想がなかなか難しいというのがデメリットとなります。
しかしその一方で的中した時はそれなりの配当金を期待できるというのが馬単のメリットといえるでしょう。
中穴人気程度の馬が1着に入れば万馬券を得ることも十分可能です。

馬単フォーメーションの買い目はどうやって計算する?

馬単フォーメーションの買い目はどうやって計算する?

馬単フォーメーションの計算はとても簡単で、基本的には「1着に選んだ番号の数」と「2着に選んだ数で買い目を計算できます。
ただし1着と2着で同じ番号を選んだ場合、例えば「1-1」といった買い目はなくなるので、そういった買い目は引き算する必要はあります。

そうなると少々計算がややこしくなりますが、今はほとんど買い目点数の計算を気にする必要はなくなりました。
現在はネットでの購入が主流となっていて、ネットでは買い目を選べば自動的に買い目点数や購入金額が算出されるため、非常に便利です。

馬単フォーメーションおすすめの買い方

馬単フォーメーションおすすめの買い方

馬単フォーメーションについては今までの説明で理解してもらえたでしょうか。
ここからは馬単フォーメーションおすすめの買い方を3つ紹介します。

フォーメーションは購入する人が自由に買い方を決める事ができるので、最終的には自分の好きな買い方を追求してもらえばよいのですが、競馬初心者の人でどのように買えばよいか分からないという人は、参考にしてみてください。

2-6

最初に紹介するのは1着2点と2着6点のフォーメーションです。
ちなみにこの2着には1着に選んだ2つの番号も含まれるので、選ぶ番号は6つになり、買い目点数は全部で10点になります。

これは1着に選んだ2頭が2頭とも2着になってしまって不的中になってしまうのを予防するためですが、1着に絶対の自信があるならばこの2頭を別の番号にするといった買い方ももちろん可能です。
その場合は12点買いとなります。

この買い方は本命と逆の性質を持っている馬を2頭目の本命に選ぶことで予想外の展開になっても対応できるといったメリットがありますし、6頭選ぶことができるので高配当もある程度狙うことも可能です。

10点ならば的中しても馬券大のほうが上回るといったこともないでしょう。
さまざまな場面に対応できるので、馬単フォーメーションの基本形と言ってもよいくらいの買い方です。

3-5

二つ目は1着に3頭、相手に5頭選ぶ買い方で、相手5頭の中には先ほどの飼い方と同じように1着の3頭を含めます。
つまり「3頭ボックス」とそれ以外の2頭を選ぶという買い方です。

この買い方は上位人気の強さが拮抗していて、それ以下とのオッズに開きがあるレースで用いるのがおすすめです。

軸馬をボックスにする事で着順が入れ替わった際のフォローをしつつもそれ以外の人気の馬もしっかりと抑える買い方になっています。
上位人気が割れているので、ボックスを組んだ3頭で決まってもそれなりの配当が期待できるでしょう。

2-全

2強かつ小頭数でなければおすすめできない買い方ですが、軸2頭で2着全流しという買い方もおすすめです。
2強の場合、残りの馬の能力差はオッズの数値ほどの開きはありません。

したがって賭けにはなりますが、全部の番号を流しておいて高配当の馬が突っ込んでくれれば大きなリターンを見込めます。
フルゲートだと流石にトリガミ(馬券代が配当を上回ってマイナスになること)になる可能性が高いですが、13頭までならこの買い方で勝負してみても良いでしょう。

馬単を購入する上で意識したい事

馬単を購入する上で意識したい事

馬単フォーメーションのおすすめについては先に紹介した通りですが、馬単そのものを購入する上で常に頭に入れておいて欲しいことがいくつかあります。
馬単だけではなく馬券を買う上での基本になるような事も含まれているので、しっかり覚えるようにしましょう。

馬単の平均配当を意識して馬券を買う

馬単に限らず、馬券を買う時はその馬券の平均配当がいくらくらいなのかを意識して購入するようにします。
馬券代が平均配当を上回らないようにする事で、当たってもトリガミなる事を予防できます。

馬単の平均配当は7,000円ほどと言われていますが、実際はそこまで高額になる事はありません。
だいたい7,000円の半額、3,000円くらいと考えておいた方が良いでしょう。

したがって、30点までであれば買い目を増やしてもトリガミになる可能性はかなり低くなる、というわけです。
とはいえ、これらに関しても現在では買い目のオッズや馬券代などが即座に提示されるので、よほどの事がない限りトリガミになる事はありません。

馬連で買うとどうなるかも考慮する

馬単は配当金がそれなりに高いとはいえ、買い目が増えればその分利益は圧迫されていきます。
そこで考慮したいのが「同じ買い目を馬連で買うとどうなるか」という事です。

例えば1番から3番までが絶対に当たるようにすると、馬単だと600円かかりますが、馬連ならば半分の300円で済みます。
もちろん馬単の方がオッズは高いのですが、例えば馬連をそれぞれ200円買えば配当金は単純計算で倍になります。

購入金額を倍にすると、馬単と馬連ではそこまで配当金が変わらない事も多々あります。
馬単にこだわらず、馬連と比較してどちらがより利益が出るのかを比較するようにしましょう。

均等買いではなく資金配分も考慮する

先ほどの例になりますが、もし均等に200円ずつではなく、特に自信のある買い目に400円賭けて当たれば4倍になります。
このように毎回均等に買うのではなく、自信のある買い目には他の買い目よりも多く資金を投じるというのも利益を出すためのコツです。

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まとめ

馬単フォーメーションとは、馬単という馬券をフォーメーションという買い方で購入するという意味です。
馬単は1着と2着に入る番号を順番通り予想する事で的中となります。

順番も予想しなければならないという事もあって、初心者には難しい馬券ですが、その分配当もそれなりに期待できるので中級者には最適な馬券と言えるでしょう。

フォーメーションは1着と2着の番号をそれぞれ自由に決めるという買い方で、自分が必要な買い目だけを買えるので馬券代を抑えられるというメリットがある一方、不要と判断した買い目は一切排除するので、判断を謝ると外れやすいというデメリットがあります。

馬券の買い方にはそのほか「流し」と「ボックス」があるので、レースの特徴によって使い分けるようにしましょう。

馬単を購入する際はだいたい3,000円を超えないようにしつつ、馬連で購入した場合とで利益を比較する事を常に意識するようにしましょう。
そして自信がある買い目には他の買い目よりも多めに資金を投入する事が利益を多く出すためのコツになります。

  • この記事を書いた人

中森

競馬歴22年の中森です。 競馬だけで生活しています。 独自のリサーチと情報収集力で競馬予想サイトの真偽を見極めるコラムを執筆しております。
競馬予想に役立つような情報を発信中。

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