競馬で勝てない理由はなに?間違った買い方をやめると競馬は面白くなる

競馬で勝てない理由はなに?間違った買い方をやめると競馬は面白くなる

長く競馬に触れていると、競馬で勝てなくなる時期が訪れます。
初心者に限らず、多くの競馬ファンは競馬で勝てないスランプの時期を経験したことがあるでしょう。

スランプ期は、いくら予想に時間を割いたとしても馬券は外れ、予想しやすいレースを購入したとしても外れ、とにかく馬券が当たりません。

このような状況で馬券を買い続けると、どうしても感情的に嫌になってしまいます。
しかし、それまでの買い方を改めるだけでそれまで当たらなかった馬券が嘘のように当たるようになります。

当記事では、競馬で勝てなくなった人のために、誤った買い方とはどういったものなのか、そして勝つために行いたい馬券の買い方を紹介します。

競馬が当たらない理由は買い方を誤っているから

競馬が当たらない理由は買い方を誤っているから

最初に、競馬で勝てない理由を紹介します。
冒頭でも少し触れましたが、スランプの時期はいくら予想しても馬券はびっくりするぐらい当たりません。

この記事を書いている私自身、そのような時期を経験したことがありますが、当たらないときに競馬予想をするのは苦痛以外の何物でもありませんでした。

しかし、競馬で勝てない理由を知ることで、スランプを脱出することができたのです。
競馬で勝てない理由、それは、誤った馬券の買い方をしているからです。

そこさえ是正すれば、馬券を当てることも容易になります。
当項目では、誤った馬券の買い方を5つ、紹介します。

誤った買い方その1 難しい券種ばかり買う

国内で発売されている馬券の種類は全部で9つあります。
どの券種も一長一短で、予想しやすい単勝や複勝といった券種から、当たれば高配当が見込める三連単や三連複といった券種があります。

みなさんはどの券種が好きですか?
競馬人口の2人に1人は三連単、もしくは三連複と答えます。

なぜなら、馬券の売上シェアの3割が三連単、そして2割を三連複が占めていて、総売り上げの半分が三連単と三連複が占めているからです。

言い換えれば、それだけ多くの人が競馬で一攫千金を狙っているのです。
しかし、三連単や三連複は配当妙味こそ期待できますがその分、一点当たりの的中率は非常に低いです。

競馬はいくらオッズ妙味があったとしても的中しなければ意味がありません。
大前提として、馬券が的中して初めて配当が得られるのです。

当たり前のことですが、長く競馬に触れられている方で意外とこのことを忘れている方は多いです。

三連単や三連複で安定して儲けられているのであればいうことはありませんが、三連単や三連複を買い続けていて一向に当たらないという方は、一度単勝や複勝といった的中率の高い券種にシフトしてみるのがいいでしょう。

誤った買い方その2 負けを取り戻そうとする

競馬はギャンブルという側面もあるのでレース展開によっては一喜一憂することもあります。
勝ち続けたらテンションが杯になり、逆に競馬で負け続けると、イライラしたり落ち込むこともありますよね。

それだけならまだいいのですが、モチベーションがときに馬券購入に影響を与えることもあります。

最悪なのが、負けを取り戻そうとする買い方です。
最終レースでよくみられる光景ですが、それまでの負けを取り戻そうと、オッズ妙味しかない、どう考えてもこないであろう馬に大金を注ぐ人はいます。

当たればいうことありませんが、基本的にそのような買い方は外れます。
なぜなら、負けを取り戻そうとする買い方はオッズを最優先にした買い方なので、本来の競馬予想スタイルや上位に来る馬を探すという基本的な予想スタイルを蔑ろにしているからです。

競馬はあくまでも上位に来る馬を予想することから始まります。
そして、馬券に絡む馬を予想した上でオッズを確認することが基本です。

また、その日は競馬で負けたとしても、よほどのことがない限り競馬は毎週開催されるので、来週以降の予想しやすいレースで収支の改善に取り組む方が合理的なのです。

誤った買い方その3 メインレースばかり買う

競馬初心者によく見られますが、重賞やG1といった、その日のメインとなるレースばかり購入する買い方もおすすめできません。
すべての競走馬は新馬戦、もしくは未勝利戦でデビューを果たします。

レースに勝った馬や、もしくは上位入選した馬には賞金が与えられますが、競馬は一定の賞金を稼ぐとレースランクが上がり、より強い馬同士でレースを行います。
つまり、勝てば勝つほどレースレベルが上がります。

ここで大切なのは、重賞やG1はレースレベルが相当高く、出走馬の能力の差は大きくないため、勝ち馬や上位入選する馬を探し出すのは意外と難しいのです。

逆に、新馬戦や未勝利戦であれば、ディープインパクトクラスの馬とハルウララレベルの馬がぶつかることもあるので、予想しやすいです。

勝つ馬や上位入選する馬を探すのが競馬予想の基本なので、強い馬同士がぶつかる重賞やG1レースの予想は意外と簡単ではないのです。

誤った買い方その4 予想に時間をかけない

競馬に勝つには予想が重要です。
そして、予想を当てるには競馬メディアやインターネット上にちりばめられた競馬情報を整理し、分析することが大切です。

そのために必要なのは予想にかける時間です。
競馬で勝てない人は意外と予想をおろそかにする傾向があります。

たしかに、いくら予想しても答えがでないレースはありますが、予想を行わずに馬券を購入するのも相当リスクが大きいです。
必要以上の予想に充てる時間を確保し、しっかりと予想に取り組むことが勝つためのポイントです。

誤った買い方その5 お金をつぎ込んでしまう

お金をつぎ込む買い方には投資の側面と、それ以外の側面があります。
当てられる自信のあるレースや、配当妙味の高いレースに資金を注ぐ投資目的のつぎ込み方は問題ありません。

しかし、それ以外の資金注入は基本的にデメリットが大きいです。
例えば、好きな馬がいるとして、明らかに出走するレース舞台を間違えているにもかかわらず、好きだからという理由で多額の資金を注いだとしても、馬券はかんたんには的中しません。

また、G1や重賞、最終レースのように予想が難しいレースにもかかわらず、重賞だから、最終レースだからと資金を注ぐ人もいますが、ほかに予想しやすいレースをさがしてそのレースに資金を注いだ方が競馬で勝てます。

これといった理由がないレースに資金を注ぐのは控えましょう。

間違った買い方をやめてプラスになる取り組みを行うことが大切

間違った買い方をやめてプラスになる取り組みを行うことが大切

競馬で負けている時は、それまでの自分の買い方を振り返るのが大事です。
そして、もしいままでの買い方で誤った買い方を行っていたら辞めましょう。

そして、勝つための買い方を行いましょう。
ここからは、勝つための買い方を3つほど紹介します。

勝つための買い方その1 目標金額を定める

競馬で勝つためには、目標金額を定めるのが良いです。
目標金額とは、一日にどれくらいの金額稼ぎたいか、目標ラインを設定することです。

例えば、一日に1万円稼ぎたいのであれば、1万円を得るためにはどのような買い方をすればいいのか、どれほどの資金が必要なのか考えることができます。
そして、目標金額を手にしたら目標は達成されるので心に余裕ができますね。

意外と目標金額を設定している人は少ないですが、競馬で勝ち続けたいのであれば、目標金額は必ず設定したほうがいいです。
そして、余裕があれば目標金額と同時に投資金額も設定しましょう。

投資金額とは一日にどれだけ馬券を購入するか、購入限度額を設定することです。
例えば、一日に5,000円まで馬券を購入すると決めていたら、負けがかさんだとしても5,000円以上の損失は発生しません。

投資金額を設定するメリットはもうひとつあります。
それは、投資金額の範囲内で目標金額を稼ぐ考え方ができるのです。

例えば、一日に1万円稼ぎたい人の投資資金が5,000円だとします。
1万円を稼ぐには単勝3倍以上の馬に5,000円を注ぐ買い方もあれば、馬連で15倍以上の組み合わせを5点購入する買い方でも成し遂げられます。

目標金額と投資金額を把握することで、リスクを抑えながらも満足できる買い方を行うことができますよ。

勝つための買い方その2 当てることを第一に考える

競馬はどんなに配当妙味があったとしても、当たらなければ払戻金を得ることができません。
競馬で大切なのは、配当よりも当てることです。

馬券を当てて初めて配当はついてくるということを認識するだけで、馬券を当てるための買い方を行うことができますよ。

勝つための買い方その3 負けても動揺しない

レースは非常に盛り上がるのでつい一喜一憂したくなります。
もちろん、競馬の楽しみ方の一種なので完全に否定しませんが、馬券を通して競馬を見ると、買った馬が敗れた時は感情的になりがちです。

負けが続くと感情に任せて馬券を購入しがちになります。
しかし、感情任せの予想はあなたの予想スタイルが大いにぶれるのでおすすめできません。

レースで盛り上がるのは良いですが、馬券を購入するときは、動揺を抑えて冷静に馬券予想に取り組みたいです。

まとめ

競馬で勝てない理由と間違った買い方、そして勝つための買い方を紹介しました。
最近競馬で一向に勝てていないという方は、誤った買い方をしている可能性があります。
当記事で紹介した誤った買い方があてはまるのであれば、直ちにやめましょう。

そして、勝つための買い方を行ってみてください。
当記事が少しでも多くの方の参考になれば幸いです。