おすすめの競馬新聞を5紙紹介!専門紙&スポーツ紙の違いや購入方法も解説

初心者におすすめの競馬新聞を5紙紹介!専門紙&スポーツ紙の違いや購入方法も解説

競馬予想で欠かせないのが競馬新聞です。
競馬新聞には競走馬の情報をはじめ、レース予想や馬券を当てるために必要な情報が小さな枠の中にびっしり記されています。

細かい字でちりばめられた情報を分析することこそが、馬券を当てる上で大切で、競馬予想の醍醐味といえるでしょう。

ところで、競馬新聞はいくつかの新聞社が発行しているので何種類か存在します。
そして、新聞社によって読み方も微妙に変わります。

そのため、初心者の方はどの新聞社の競馬新聞を手に取ればいいのか、分からないという方もいるでしょう。

当記事では、最初に競馬新聞がどういったものであるかを紹介した上で、初心者におすすめしたい競馬新聞を5紙紹介します。

競馬新聞とは?

競馬新聞とは?

競馬新聞とは、競馬の情報を掲載している新聞で、レース開催日はその日に行われるレースの情報や展開、予想などが掲載されています。

レース日開催日は、週末に出走する馬や知名度の高い馬の近況報告や、平日に行われた調教内容などを取り扱っています。
ちなみに、競馬新聞には大きく分けて専門紙スポーツ紙の2つのジャンルが存在しています。

専門紙とは

専門紙とは、その日に開催されるレース情報を細かくまとめた情報紙です。
掲載内容は当日に開催されるレース情報と馬柱のみで、それ以外の情報は一切取り入れていません。

完全に競馬情報に特化しているので無駄がなく、当日のレースに関する情報は重賞レースはもちろんのこと、メインレースに比べると知名度の劣る未勝利クラスや新馬戦の情報もふんだんに取り入れています。

レースの見解や予想印もまとめられているので、一日中競馬予想を楽しみたい方におすすめしたいです。

なお、情報量が豊富な分、後述するスポーツ紙よりも値段は高く設定されています。
スポーツ紙が150円相当で購入できるのに対し、専門紙の価格は約500円ほどかかります。

スポーツ紙とは

いわゆるスポーツ新聞のことで、カラーをふんだんに使って派手に情報を提供しています。

スポーツ紙は競馬をスポーツの一環として扱うことが多く、レース開催日はすべてのレースの馬柱を掲載しています。
そして、予想印やレース見解もしっかり掲載しています。

また、メインレースなど、知名度の高いレースの情報は専門紙並みにくわしく取材され、情報がまとめられることも多々あります。

メインレースや特別競走以外のレースの情報量は専門紙と比較すると明白に劣りますが、スポーツ紙独特の凝ったデザインやレイアウトを見ているだけでも読み応えがありますし、競馬以外のスポーツや芸能の情報なども見ることができるのがスポーツ紙の利点でしょう。

価格が安いのも特徴的で、専門紙の3分の1ほどの価格で購入することができます。

おすすめの競馬専門紙その1 競馬ブック

競馬ブック(引用元:https://p.keibabook.co.jp/)

競馬番組やグリーンチャンネルのコマーシャルでも時々流れる競馬ブックは、競馬新聞の代名詞的な存在です。

現在発売されている競馬新聞の中でもっとも古い競馬ブックは、業界一ともいえる確かな情報筋から得た良質な情報を紙面上に掲載しています。

インターネット上や、他紙では扱われないような情報もまとめられていて、数ある情報の中から馬券に絡む馬を予想しています。

勝つ馬を探すことを第一に考えているので、比較的固い予想を公開していることが多く、穴党よりも本命党におすすめしたい専門紙です。

また、スタンダードな専門紙なので初心者の方でどの新聞を買えばいいのか分からないという方は、最初に手に取ってもらうのもいいでしょう。

ただし、競馬新聞には珍しく馬柱が横表記なので、縦の馬柱に目が慣れているとやや扱いづらく感じるかもしれません。

おすすめの競馬専門紙その2 競馬エイト

競馬エイト(引用元:https://eight.race.sanspo.com/)

競馬エイトの魅力は専門紙にしては珍しく、カラーで発刊されている点です。
専門紙はモノクロのものが多いですが、競馬エイトはカラーなので非常に見やすいです。

出走馬ごとのグループ分けや◎(本命)をより強調した◉(マルドン)など、競馬エイトならではのコンテンツもあります。

予想記者が個性豊かなのも競馬エイトの特徴でしょうか。
グリーンチャンネルのパドック解説でおなじみの松本ヒロシさんや、夏の北海道のローカル競馬番組である競馬プレミアに出演されている津田照之さんは競馬エイトに所属されています。

両者とも、ときどき穴馬を本命にして馬券を当てていることがあるので、穴党の方は競馬エイトが合っているかもしれません。

おすすめの競馬専門紙その3 優馬

優馬(引用元:https://umakeiba.com/)

優馬も全国のコンビニや書店で発売されているので知名度の高い競馬新聞です。
過去に競馬の神様として知られる大川慶次郎さんが在籍していた優馬の最大の特徴は、予想が分冊されている所にあります。

気になるレースや購入したいレースだけ分けて使うことができる優馬は、すべての競馬新聞の中でも使い勝手の良さに定評があります。
セイコー馬券教室や馬連ABC作戦といった看板コンテンツもあり、読み応えのある新聞です。

おすすめの競馬スポーツ新聞その1 日刊スポーツ

おすすめの競馬スポーツ新聞その1 日刊スポーツ(引用元:https://p.nikkansports.com/goku-uma/)

スポーツ紙でおすすめしたいのは日刊スポーツです。
休日は中央競馬のすべてのレースの馬柱が掲載されていますし、メインレースや重賞競走は専門紙並みに情報をまとめています。

平日も地方競馬や週末に開催されるレースに向けて、調教情報などを掲載していてスポーツ紙にしては情報を豊富に扱っています。
イラストや写真、カラーもふんだんに使っていて非常に読みやすいのもスポーツ紙ならではです。

また、予想陣も豪華です。
穴党として知られる木南友輔さんが在籍しているほか、現在は異動しましたが、同じく穴党として知られる辻敦子さんもかつて在籍されていました。

全国どこでも手に入るのもポイントです。
関西圏なら140円、その他の地域は150円で入手できますよ。

おすすめの競馬スポーツ新聞その2 東スポ

おすすめの競馬スポーツ新聞その2 東スポ(引用元:https://tospo-keiba.jp/)

東スポは飛ばしの東スポといわれるほど、かつてはガセネタや娯楽ネタを扱っていましたが、取り扱う競馬情報はいたって真面目に掲載していて、捏造などはありません。
東スポの競馬紙面の魅力は数多くの芸能人が競馬予想を取り上げている点に尽きます。

隔週ですが、元メジャーリーガーで現楽天イーグルスの投手を務める田中将大投手や爆笑問題の田中裕二さん、元横浜ベイスターズの投手だった大魔神佐々木さんに元騎手の安藤勝己さん、さらにはSKE48の松村香織さんの予想が掲載されています。

芸能人の予想をこれほどまでに新聞で扱っているのは東スポだけです。
著名人の予想を参考にしたい方はぜひ東スポを読んでみてください。

競馬新聞の入手方法

競馬新聞の入手方法

競馬新聞の入手方法はいくつかあります。
ここからは、主流な入手方法を紹介いたします。

競馬新聞はコンビニや売店で購入可能

もっとも手っ取り早い入手方法はコンビニです。
店内の出入口近くやレジの前で販売されています。

ローソンやセブンイレブン、ファミリーマートといった大手コンビニだけではなく、セイコーマートなどのローカルコンビニでも取り扱っているのでかんたんに入手可能です。

ほかには、競馬場内にある売店でも発売されています。
競馬場の売店は専門紙をメインに扱っていることが多く、もし新聞を事前に購入しそびれたとしても手に入りますよ。

コンビニのプリントサービスを利用する

全国のコンビニに設置されているマルチコピー機で競馬新聞の情報を入手するサービスもあります。

プリントサービスのメリットは、店内で取り扱っていない新聞も、プリントの対象になっていたら購入できます。

中央競馬のメジャーな新聞は全国で発売されているのであまり気になりませんが、地方競馬の専門紙はその地域に足を運ばないと手に入らないケースが多いです。

しかし、プリントサービスを使えば現地に足を運ばなくてもその地方の新聞を入手することができます。

もちろん、プリントサービスの対象になっていない新聞はプリントできませんが、プリントで新聞を入手できることも覚えておくと便利でしょう。

まとめ

初心者におすすめの競馬新聞をいくつか紹介しました。
競馬新聞は各新聞社が独自の情報やレイアウトに力を入れていて、人によって好みが分かれます。

一番いいのは、あなたに合った新聞を使うことです。
最初はいくつかの新聞を手に取って、もっとも使い勝手のいい新聞を使い続けるのがいいでしょう。