競馬予想が当たる芸能人を教えます！今、乗っかるべき芸能人は彼らだ！

「たくさんの芸能人が競馬予想を発信してますが、本当に当たる競馬芸能人は誰なのか？」

最近では芸能人の競馬予想が配信されることが当たり前になり、頻繁に予想が的中したとネットニュースにも取り上げられます。

しかし、たくさんの芸能人予想を全て鵜呑みにして勝てるほど、競馬は甘くはありません。
そこで本記事では、以下の様な疑問を解決していきます。

このようなことを中心に、「今、乗っかるべき競馬芸能人」を徹底解説します。
高額配当を連発したが故に、税務省に目をつけられたじゃいさんを筆頭に、競馬評論家にも負けない予想スキルを持つ競馬芸能人を紹介します。

さらに、芸能人と同様にSNSで大人気の元ジョッキーの予想についても取り上げていきますので、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてください。

実は凄かった！競馬予想が当たる女性芸能人は誰？

ここ最近の競馬ブームやウマ娘の影響で、これまで競馬に興味が無かった人も競馬に触れる機会が多くなってきました。

その影響はエンタメ業界にも浸透し、競馬アイドルや競馬好きを謳う女性芸能人も増えてきました。

しかし、その人達の知識や予想レベルはまちまちで、中には素人同然の人もおられます。
そんな時代だからこそ、この項では本当に信頼できる 女性競馬芸能人を二人紹介します。

お二人とも、競馬評論家にも負けない知識と予想技術をお持ちで、テレビでもたびたび的中されています。

テレビ番組でも的中連発！横山ルリカ

食べて食べて食べてのお正月🤤🎍笑

あす1/4（水）22:00〜
【#競馬予想TV！】

新年最初の予想TV！は今年も振袖で出演させていただきます🏇

何色の振袖か❓も予想してね〜🥳

2023年のサンスポコラムは、
1/5（木）発売の中山金杯からスタート✨
シンザン記念の週からは毎週日曜に発売されます✏️ pic.twitter.com/rU1MPjmXZv

— 横山ルリカ (@rurika_y) January 3, 2023

まず最初にご紹介する、今、乗っかるべき女性芸能人は横山ルリカさんです。
横山ルリカさんといえば、CSで大人気の競馬予想番組「競馬予想TV！」のアシスタントとしても有名です。

競馬予想TV！は競馬評論家が競馬予想をする番組で、25年も続いている長寿番組です。
その競馬予想TV！で、横山ルリカさんは自身の予想コーナーを任されるほど、競馬予想には定評がある人物です。

また、他の競馬番組に出演した際も予想が的中し、たびたび注目されています。
横山ルリカさんの予想スタイルは、どちらかと言えば堅い予想が多いですが、得意の3連複フォーメーションで高配当馬券を的中することもあります。

2016年の年末には有馬記念、ホープフルS、東京大賞典を連続的中させ、さらに2017年、年明けの日経新春杯も的中させて周囲を驚かせた実績があります。

競馬予想TV！の他にも、サンケイスポーツ紙面で「ルリカの当たりますよ〜に」を担当されています。

伝説の調教派アイドル！天童なこ

次にご紹介するのは、天童なこさんです。
天童なこさんはタレントとして活動される一方、競馬評論家としての顔も持ち合わせています。

そんな天童なこさんの予想スタイルは、調教を見て出走馬の調子や実力を判断する「調教予想」です。

しかも、その予想スタイルは徹底しており、ほぼ調教のみで判断していると言っても過言ではありません。

その証拠に、人気馬であっても調教の動きがイマイチであれば無印にすることもよくあり、その結果、たびたび高配当馬券を的中しています。

そのスタイルから「調教ハンター」とご自身で自負するほど、調教の良し悪しを判断する技術には自信を持たれています。

競馬予想の発信方法は、主にアメブロとYoutube。
YouTubeチャンネル「てんなこ競馬予想チャンネル」の登録者数は約7万人、ツイッターフォロワーも7.6万人もいます。（2023年3月現在）

その人気からも分かるようにタレントの域を超え、一人の競馬評論家として立派に活動されています。

では、なぜ天童なこさんは、こんなにも正確な競馬予想が出来るのか？
それは、天童なこさんは騎手を目指していたお兄さんの影響で、幼少期から競馬知識を深めていたからです。

Youtubeやアメブロを見ていただくと分かるのですが、その調教分析は本格的でかなり濃い内容になっていますので一見の価値ありです。

その証拠に、2022年のアメリカジョッキークラブカップでは馬連、ワイド、三連複のトリプル的中を達成し、10万円以上の高額配当も的中しています。

得意な買い方は、上記のような三連複や三連単に、ワイドなどを絡めて複数的中を狙うスタイルで、人気薄を堂々と本命にすることから穴党の競馬ファンにも喜ばれています。

乗っかるだけで億万長者！？当たるお笑い芸人はこの人！

「じゃいさんって何であんなに人気なのか？本当に当たるのか？」
じゃいさんと言えば、2022年に競馬の配当金の税金を巡って税務署とトラブルになったことで一躍有名になりました。

しかしこの騒動のお陰で、じゃいさんの予想方法や過去に的中した高額馬券が世に知れ渡るキッカケにもなっています。

じゃいさんの的確な予想は、2023年もその勢いは留まらず、今一番当たる競馬芸人だと言っても過言ではありません。

この項では、そんなじゃいさんの予想スタイルやこれまでの的中実績について詳しくご紹介していきます。

また、じゃいさんと同じく2023年の予想が絶好調のキャプテン渡辺さんについても解説していきます。

キャプテン渡辺さんの予想方法は、 特に馬券の買い目をなかなか減らせない人におすすめの内容となっています。

馬券を絞れない人は彼を見ろ！キャプテン渡辺の予想方法とは？

まずご紹介する、おすすめの競馬芸人はキャプテン渡辺さんです。
キャプテン渡辺さんはお笑い芸人にも関わらず、テレビ番組「ウイニング競馬」にレギュラー出演され番組内で毎週、競馬予想を公開されています。

番組内でのキャプテン渡辺さんの予想スタイルは、単勝や複勝の一点買いがほとんどで、とにかく潔い印象です。

しかし、「一点買いはテレビ用の予想方法」とご本人も話しており、本格的な予想はご自身のYoutubeチャンネル「キャプテン渡辺のくずチャンネル」で配信されています。

このチャンネルの登録者は2023年3月時点で約6万人。
驚くことに、2023年に入って予想した9レース中4レースを的中させており、かなり予想の調子が良いことが分かります。

また、キャプテン渡辺さんは常に回収率を意識した買い方をすると自負していて、買い目を最低限に抑えつつ高配当狙います。

具体的には、1頭目ぼしい馬を見つけると、その馬の単勝か複勝と馬連やワイドを購入する方法で。

この時の購入点数は、多くても4点または5点以内に収めることがほとんどです。
したがって、当たる時は複数点的中するのでかなり大きく儲けられ、外れる時はサッパリと、勝敗が分かりやすいことが特徴です。

また、キャプテン渡辺さんの年間回収率は、2019年と2021年で100%を超えています。
このことからも、キャプテン渡辺さんが信頼できる競馬予想をしていることが分かります。

また、キャプテン渡辺さんの代表的な的中例は2011年の有馬記念です。
このレースで、キャプテン渡辺さんは1番人気のオルフェーヴルを中心に買った3連単を的中。

さらに、この日のWIN5も的中させるなど大爆発し、合計180万円以上の払戻しがあったことでかなり話題にもなりました。

また、つい先日行われた2023年のオーシャンステークスでも、2番人気ヴェントヴォーチェを本命に推し、単勝1万円を購入。

さらに、ヴェントヴォーチェを軸に15番人気ディヴィナシオンと5番人気エイシンスポッターへ馬連とワイド各3000円、合計5点を購入すると、購入した3頭が全て1～3着に入り、合計150万円の超高額配当を完全的中させています。

予想を見られるのはご自身のYoutube以外にも、東京スポーツのYoutubeや紙面に度々登場されているので、そちらも併せてチェックしてくださいね。

今、最も当たる芸能人！インスタントジョンソンじゃい

じゃいさんと言えば昨年の2022年に9370万円、2020年には6410万円など、桁違いの高配当馬券を的中していることで、大注目の競馬芸人さんです。

じゃいさんの予想スタイルは三連単やWIN5で、高配当を狙うスタイルです。
では、なぜじゃいさんは、こんなにも高配当馬券を連続で的中することが出来るのか？

その答えとしてじゃいさんは、「回収率」と「メンタル」をあげています。
具体的には、普通の人は全てのレースで当てたいと思うけど、とにかくトータルで勝てれば良いと割り切って、回収率を上げることのみを考えているとのこと。

50回に1回当たればプラスになる馬券を買い続けることを徹底しているのがじゃいさんが勝てる秘密です。

また、人気がなくても自信のある馬を買い続ければ良いのに、普通の人は的中したいという気持ちからオッズが低い方に逃げてしまうとメンタル面の重要性も強調しています。

実際に2022年に9370万円をWIN5で当てた方法を問われた際は、確実に1着に来るような馬がいるレースはその人気に逆らわず買うけれども、荒れそうなレースの時は買い目を多くすると答えています。

当時はその荒れそうなレースのみ10点購入しており、その中の16番人気が来て高配当に繋がったと話されています。

ちなみにこの馬券の的中人数は5人のみで、じゃいさんの購入金額は12万6000円だったとのことです。

話を聞くと当たり前のことなのですが、どんな状況でも徹底して自分の予想スタイルを貫くことの重要性を教えてくれますね。

SNSでも大人気！元ジョッキーの競馬予想を徹底考察！

最近では騎手の方が引退後にSNSやメディアを通じて、競馬予想を公開することが当たり前になりました。
そんな元ジョッキーの競馬予想の中でも、特に人気のあるお二人をご紹介していきます。

まず、1人目は安藤勝己さん。
「アンカツ」の愛称で親しまれている安藤勝己さんは、元ジョッキーの目線やご自身が乗りたい馬などの目線でG1を中心に競馬予想をされています。

さらに、競馬関係者しか分からないような裏話も飛び出すTwittreが大人気です。
もう一人は細江純子さんです。

細江純子さんも安藤勝己さん同様に、競走馬に長く携わった経験を活かした鋭い予想が人気です。

さらに競馬予想井意外でも注目されているのが、独特の明るいキャラクターです。
この項では、そんな大人気の元ジョッキーお二人の予想を参考にするポイントをまとめました！

Twitter会員数31万人！？安藤勝己の競馬予想

桜花賞は初めて中央のG1を勝ちたいと思ったレース。このコースではとりわけ強い馬に乗りたいね。

【桜花賞】2週連続で「乗りたい馬1位」がズバリ好走！桜花賞を4勝したアンカツが今年「乗りたい馬」トップ3 https://t.co/rsSqSEiDSQ @YouTubeより pic.twitter.com/YBudDMG1fD

— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) April 6, 2023

元ジョッキーの競馬予想と聞いて、まず一番先に名前が上がるのがアンカツこと安藤勝己さんです。

その証拠に、安藤勝己さんのTwitterフォロワー数は31万人を超えており、この数字は競馬関係者の中ではトップクラスを誇ります。

また、G1が開催される週末は競馬予想番組に引っ張りだこです。
安藤勝己さんと言えば、地方競馬から中央競馬に移籍した第一人者で、あの武豊騎手も一眼置くほどの実績と実力を持った騎手でした。

地方競馬時代は笠松競馬に在籍して18年連続リーディングジョッキーを達成して3000勝以上あげ、あのオグリキャップの地方競馬時代の主戦騎手はこの安藤勝己さんです。

JRA（中央競馬）移籍後も1000勝以上をあげ、キングカメハメハやダイワメジャー、ダイワスカーレットの主戦騎手としてG1も20勝以上しています。

地方競馬からJRAに移籍する際には、ある一定の成績を収めた地方競馬騎手には一次試験が免除となる通称「アンカツルール」が新設されるなど、今日の競馬があるのは安藤勝己さんの活躍があったからです。

そんな地方競馬騎手の門戸を開いた安藤勝己さんが注目される理由は、素人では分からない知識や判断にあります。

安藤勝己さんは毎週の重賞レース後に必ずレース回顧のツイートをします。
そこには次走に繋がるヒントがたくさん散りばめられていますので、まだ見たことがない人はぜひ確認してください。

競馬予想はG1を中心にYoutubeチャンネル「アンカッちゃんねる」で配信されており、こちらも10万人以上の登録者がいる人気コンテンツです。

予想スタイルは人馬を中心とした馬連が中心なので、穴党の人には物足りなさがあるかもしれませんが、各馬に対してのコメントはこれまでの騎手生活で得た知識がふんだんに盛り込まれています。

例えば、2001年の年度代表馬であるエフフォーリアには、皐月賞を勝った時点で「もっと成長する。さらに上積みが見込める」とコメントを残したり、同じレースで2着だったタイトルホルダーには「距離が延びてしぶといタイプ」とコメントし、その後タイトルホルダーは3000mの菊花賞で優勝してしまいます。

また、昨年引退したサリオスに対しても1600mや1200mばかり出走させていいた陣営に、「サリオスは距離が長い方が向いている」と言い続け、実際に久々に長い距離で出走した毎日王冠（1800m）で約2年ぶりに優勝しています。

ウマ娘でも大人気！細江純子

今宵も【うまンchu❣️】オジャマしてます。いつも服👚を用意してくだるカンテレさん。衣装の仲さんとは、もうながく【今日はちょっとボーイッシュなものを】と。コーディネートステキですよね😌さぁ明日の東西重賞当たるかな？🤔中京は3頭で迷い、中山はすんなり決まりました。 pic.twitter.com/N0nSE5CBbI

— 細江純子 (@junkohosoe) January 15, 2022

安藤勝己さんと同じく、引退後もメディアで活躍されている元ジョッキーと言えば細江純子さんです。

細江純子さんはJRA初の女性騎手として、1996〜2001年まで第一線で活躍した経歴があります。

当時は現在の様な女性騎手への減量制度もありませんでしたので、G1勝ちなどの実績は無いのですが、当時はJRA初の女性騎手としてかなり話題にもなりました。

細江純子さんは現在、「みんなのKEIBA」にレギュラー出演され、番組内で予想を公開されています。

ただ、この予想よりも注目されているのがパドックや返し馬後の馬体チェックです。
番組内で細江純子さんは、馬体が良く気になる馬をピックアップするのですが、この馬が軒並み上位入線していることで注目されています。

過去には、有馬記念に出走するキセキの馬体を見て「ゲートで出遅れする心配が増した」とコメントをすると、実際にキセキは出遅れ大敗したこともありました。

みんなのKEIBA以外にも、夕刊フジやご自身のYoutubeチャンネル「スナックズンコちゃんねる」でも予想を公開されています。

以前は、Youtubeでも使用されているスナックを実際に経営されていたのですが、残念ながら現在は閉店されています。

細江純子さんは、スナックのママをされるほどの明るいキャラクターが大人気で、ウマ娘でも本人役として出演。

2015年の宝塚記念でゴールドシップが出遅れをした際に、解説者をしていた細江純子が絶叫してしまうシーンがアニメ内で再現されています。

競馬で生活したい人は必見！当たる競馬評論家を厳選しました！

「競馬だけで生活していきたい。」
競馬をやったことのある人なら、一度は描いたことがある夢ですよね。

この項では、そんな競馬ファンの夢を叶えた競馬評論家の競馬予想について徹底解説していきます。

お二人ともテレビやスポーツ新聞でもお馴染みで、度々、高配当を的中することで多くのファンを持っています。

お二人の競馬予想を確認する方法、過去の代表的な的中例、予想方法を中心にお伝えしていきます。
競馬評論家ならではの、予想方法にも大注目です。

クセのあるキャラクターが大人気！？虎石晃

まずご紹介するのは、東スポ記者で、テレビ番組「ウイニング競馬」で解説者として活躍されている、虎石晃さんです。

虎石晃さんの予想は基本に忠実で、その日のレース状況や流れ、出走馬の実力を冷静に判断して印を打ちます。

ただ、人気の有無で判断しないので、固いレースから荒れるレースまで幅広く的中させています。
このことから、レースに合わせた買い方をすることが非常に上手い競馬評論家であると言えます。

虎石晃さんの口からは頻繁に「今日の馬場状態」、「今日の流れ」という言葉をよく聞きます。

その中で荒れると踏んだレースには、誰も印をつけてない馬へ、ポツン◎を打つので注目しておいてください。
また、虎石晃さんを語る上で外せないエピソードが9週連続馬単的中です。

2012年に虎石晃さんは、スポーツ新聞の予想で9週連続で馬単を的中させ、まだ無名だった虎石晃さんの名前が一気に注目されるようになりました。

また、先日行われた皐月賞トライアル弥生賞ディープインパク記念では、タスティエーラに◎、トップナイフに〇、ワンダイレクトに▲を打ち、見事◎〇▲の完全的中を達成しました。

予想の他にも明るいキャラクターが大人気で、ウイニング競馬の出演もトーク力で勝ち取ったと言われています。

競馬番組でお馴染みの顔！井崎脩五郎

最後に「先生」の愛称で親しまれている、井崎脩五郎さんの競馬予想についてご紹介します。

井崎脩五郎さんの予想を参考にする際は、ポイントがあります。
それは、井崎脩五郎さんがまじめに予想した時です。

「まじめに」と書くと語弊がありますが、井崎脩五郎さんがサイン馬券でなく馬の実力で予想した時が乗っかるべきレースになります。
井崎脩五郎は、サイン馬券を世に知らしめた第一人者です。

サイン馬券とは、世の中の大きな出来事や芸能人に携わるニュース、年号や昨年の同レースの馬番など、競馬の結果には何らかの因果関係が関わっているとする予想方法です。

サイン馬券専門のサイトや書籍が発売されていることからも、れっきとした一つの予想方法ではあるものの、読者の中にはオカルト的な要素が高いとする見方をする方も多いと思います。

また、井崎脩五郎さんは過去のレースデータから勝ち馬を予想することも多いことで知られています。
そんな井崎脩五郎さんの予想方法を逆手にとることで、効率よく勝ち馬が見えてきます。

井崎脩五郎はデータやサイン馬券で予想をすることがほとんどですが、1年に数回、馬の実力を見て「この馬しかいない！」と予想することがあります。

井崎脩五郎の代名詞であるデータ馬券とサイン馬券の予想スタイルを曲げてまで、実力を評価すると言うことは、それだけその馬は強いと言えます。
このような場面に出会った時は、この馬絡みの馬券を購入することをおすすめします。

過去には、2019年の天皇賞（秋）で名前を挙げたアーモンドアイ、スワーヴリチャード、
アエロリットがそれぞれ1着〜3着までに入線。

また、虎石晃さんに続き、直近の2023年の皐月賞トライアル弥生賞ディープインパク記念では、タスティエーラの単勝とレヴォルタードとの馬連を的中させています。

サイン馬券は当たらないと言われ続けていますが、井崎脩五郎さんの馬を見る目は、人気競馬番組を40年以上も務めているだけのことはありそうですね。

まとめ

一昔前までは、競馬評論家やスポーツ新聞記者の専売特許だった競馬予想ですが、現在は元ジョッキーや競馬に詳しい著名人、さらに競馬アイドルも誕生するなど、多くの競馬予想が見られる時代になりました。

しかし逆を言えば、予想が多義に渡りすぎて、予想に迷いが生じたり買い目が多くなってしまう傾向があります。

だからこそ、本当に当たる予想や自分にあった予想戦略を立てる著名人を見つけることが必要です。

ご自身の競馬予想を磨くことはもちろん大切ですが、「これだ！」と信じれる予想を提供してくれる人を見つけることも、今の競馬予想のスタイルなのかもしれませんね。