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競馬では女性騎手も活躍中!中央競馬&地方競馬の注目の騎手情報まとめ

競馬では女性騎手も活躍中!中央競馬&地方競馬の注目の騎手情報まとめ

競馬の騎手には男性しか居ないと思っている人も多いかもしれませんがそのような事はなく、男性に混じって女性騎手も人数は多くはありませんが競走馬に騎乗してレースに出走しています。
本記事ではこれまでの歴史を含めて競馬における女性騎手について色々と解説していきます。

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女性騎手の歴史について簡単に紹介

女性騎手の歴史について簡単に紹介

まずはこれまでの競馬界における女性騎手の歴史について簡単に紹介していきます。
世界の競馬界と日本国内の競馬界と同時に解説すると時系列的に理解しづらくなるので、まずは競馬界全体について解説し、続いて日本競馬界における女性騎手の歴史を解説します。

競馬史全体における女性騎手の歴史

まず、日本競馬界において最も古い女性騎手に関する記述は1898年に横浜の競馬場で当時日本を訪れていた外国人騎手の奥さんを含む3人の女性が騎乗したらという記録が残っています。

そして、世界初の女性騎手はなんと日本人でした。
1936年に斉藤澄子さんが女性としては史上初めて騎手試験に合格します。

ところがこの時期の日本は「男尊女卑」が当たり前であり、競馬関係者から「女性騎手が居ると風紀が乱れる」という今では考えられないような理由で反対運動を起こした結果出走予定だったレースには騎乗できなくなってしまいました。

更に1937年に発足した「日本競馬会」が騎手になる条件の一つに「男性である事」という明記をしたため、斉藤さんは一度もレースに出る事なく引退を余儀なくされてしまいます。

競走馬に女性が騎乗してレースに出たという事例は1936年以前にもあるのですが、彼女たちは免許を取得しての騎乗ではありません。
斉藤さんが引退してのち、騎手免許を取得して正式に騎手となる女性が登場するのは斉藤さんが引退してから実に30年以上経過した1968年の事です。

この騎手はアメリカ人女性だったのですが、自由の国アメリカであるにも関わらず、斉藤さんと全く同じ理由で妨害を受け、彼女もデビューする事なく引退する事となりました。

しかしこれ以降は世間が競馬界での不当な男女差別を問題視するようになり、少しずつ免許を取得した女性騎手がレースに出走するようになります。

現時点で最も活躍した女性騎手はアメリカのジュリー・クローン・元騎手で通算3704勝、重賞132勝という男性騎手顔負けの圧倒的な成績を記録していて、2000年8月には女性騎手として初めて競馬の殿堂入りを果たしています。

それ以降も世界で活躍している女性騎手が登場していて、特にカナダのシャンタル・サザーランドという女性騎手は2012年にはドバイワールドカップに出場しているほどの実力を持っているだけではなく、その美貌を活かしてタレント活動を兼任しています。

日本競馬界における女性騎手の歴史

続いて日本競馬界における女性騎手の歴史について解説します。
まず中央競馬では1990年代後半から2000年までに6名の女性騎手がデビューしましたが、主だった活躍ができないまま引退してしまっていました。

そしてそれ以降実に10年以上女性騎手が1人も居ない時代が続きます。
しかし2016年に藤田菜七子騎手が16年ぶりに中央競馬の女性騎手としてデビューし、当時は大きな話題となりました。

そんな藤田騎手の活躍を見て騎手になることを決意した古川奈穂騎手が2021年にデビュー、それ以降は続々と女性騎手がデビューしており、2023年時点で6名の女性騎手が在籍しています。

日本国内では中央競馬よりもむしろ地方競馬で女性騎手が活躍している傾向にあります。
地方所属の女性騎手の代表格が宮下瞳騎手で、国内の女性騎手としては唯一通算1,000勝を達成しています。

騎手は何人いるの?

騎手は何人いるの?

騎手の人数について把握している人はあまり居ないのではないでしょうか。
2022年4月1日での集計なので現時点での正確な人数ではありませんが、中央競馬では約150名、地方競馬では約270名が騎手として登録されています。
両者を合算すると、騎手は現在約420名ほどが競走馬に騎乗して日々レースに臨んでいる事になります。

しかし騎手は馬主など競走馬を所有している側から「騎乗依頼」をもらわなければ競走馬に騎乗できません。
1日レースを見ているとすぐに気づくのですが、1日の中で同じ騎手が何度も出走している事があります。

騎手のデータを調べてみましたが、2023年6月時点で10回ほどしか騎乗していない騎手もいました。
免許をとれば競走馬に乗れるわけではなく、そこからしっかりと実績を積まなければならない厳しい世界なのです。
出走するだけで収入が足りない場合は、厩舎で雑務をするなどして副収入を得ています。

引退した女性騎手で最も有名なのは?

既に引退した女性騎手で最も有名なのは「ホソジュン」こと細江純子さんではないでしょうか。
細江さんは中央競馬で初の女性騎手の1人として1996年にデビュー、騎手としては500回レースに出て14勝と正直あまり良い成績を残していませんが、今の競馬ファンには競馬評論家としての細江さんの方が有名でしょう。

その活躍は競馬界に留まらず、競走馬を題材にした某アニメでは本人役として声優にも挑戦、更にはライブイベントにもサプライズで登場するなど、とても幅広いです。

中央競馬の現役女性騎手

中央競馬の現役女性騎手

ここからは現役で活躍している女性騎手を簡単に紹介していくことにしましょう。
中央競馬では先ほど紹介した通り6名の女性騎手が活躍していますが、そのうち2名はデビューしたばかりなので紹介は割愛させていただきます。

藤田菜七子

藤田騎手は当時16年ぶりに登場した中央競馬の女性騎手として大きな話題となりました。
しかし話題性だけではなくデビュー年に6勝を記録するなどレースでの実績も着実に積み上げていて、2017年には倍以上の14勝を記録、これは当時中央競馬の女性騎手としては最多勝利となっています。

2019年にはフェブラリーステークス、高松宮記念とG1レースにも騎乗、10月2日に大井競馬場で行われた東京盃にて初めて重賞レースも制覇この年は新潟競馬場で特に優れた成績を残し、女性騎手では初めて同競馬場の年間リーディングを獲得しました。
現在も中央競馬女性騎手の第一人者として変わらぬ活躍を続けています。

古川 奈穂

古川奈穂(引用元:facebook)

古川騎手が競馬と出会ったのは小学校6年生のとき、ゴールドシップが出走した有馬記念でした。
その後普通に中学、高校と進学したのですが、藤田騎手が活躍している姿を見て騎手になることを決意、高校を中退して騎手学校へ入学、2021年に騎手としてデビューしました。

3月6日にデビュー戦を経験すると翌週には早くも初勝利を挙げ、そこから4週連続で勝利するなど最高のスタートダッシュを決めましたが、その後はケガに悩まされ、デビュー1年目は思うような活躍ができませんでした。
しかし翌年は10勝、2023年はすでに6月時点で11勝を挙げており、過去最高の実績を記録しています。

永島まなみ

永島まなみ(引用元:UMAJO)

永島騎手はお父さんが元騎手で現在は調教師ということもあり、小さいころから乗馬をするなど馬が身近に存在する環境で育ち、そのまま騎手学校に入学、2021年に騎手としてデビューしました。

3月9日にデビューし、翌週となる14日に初勝利、当年は7勝を挙げ、2022年には21勝を記録、2023年には6月時点ですでに19勝と過去最高ペースで実績を積み重ねています。

今村聖奈

2023年現在最も注目を集めている女性騎手は今村聖奈騎手ではないでしょうか。
今村騎手も古川騎手と同じくお父さんが元騎手であり、2019年に騎手学校に就学、2022年に騎手免許を取得しました。

2022年3月にデビューして初勝利は17戦目とそこまで早くはありませんでしたが、そこから凄まじいスピードで勝利を積み重ね、5月半ばには早くも10勝を達成、7月3日にはデビュー年ながらCBC賞でテイエムスパーダに騎乗して重賞レースに初出走すると、何とそのまま初勝利を達成、さらにこのレースでは日本レースレコードも記録してしまいます。

8月終わりにはG1騎乗条件となる31勝も達成、最終的に年間51勝という異次元の記録を達成し、最多勝利新人賞を受賞しました。
すでにG1レース騎乗条件は達成しているので、どのG1レースに騎乗するか、多くの競馬ファンが注目しています。

地方競馬でも女性騎手が活躍中!

地方競馬でも女性騎手が活躍中!(引用元:LADIES JOCKEYS)

競馬は中央競馬だけではなく、地方競馬が毎日どこかの競馬場で開催されています。
そして前述した通り女性選手に限定すれば中央競馬よりも地方競馬のほうが活躍している騎手が多いです。
地方競馬所属の女性騎手は多いので、今回は3名に厳選して紹介します。

宮下瞳

宮下瞳(引用元:LADIES JOCKEYS)

宮下騎手はおじいさんが趣味で馬を所有していて、小さいころからポニーに乗るなど身近に馬が居る環境で育ちました。
1995年9月に騎手免許を取得し、10月22日にデビューすると、その2日後には早くも初勝利を達成します。

2002年には名古屋競馬場で重賞初制覇を達成、2005年には当時の女性騎手最多勝利記録である350勝を更新し、2007年10月には通算500勝を達成しました。

そして2011年に一度妊娠・出産を理由に引退をするのですが、長男から「ママが馬に乗るのを観たい」と言われたのを理由に再び騎手免許を取得することを決意、2016年には日本競馬史上初めて一度引退した騎手が再び騎手として復帰するという偉業を達成します。

その後はブランクを感じさせない、いや引退する前以上の活躍を見せ、2020年には年間100勝を達成し、2021年11月には女性騎手として史上初となる通算1,000勝目を挙げました。

関本玲花

関本玲花(引用元:LADIES JOCKEYS)

関本騎手もお父さんが調教師であり、競馬が身近にある環境で育ちました。
2019年10月5日に初騎乗、9戦目となる10月9日に初勝利を挙げます。

翌2020年にはマイルチャンピオンシップ南部杯において重賞レース初騎乗、2022年11月に通算100勝目を達成しました。

地方競馬女性騎手の若きホープとしてこれからの活躍が期待されている騎手の1人です。
ちなみに2020年5月にはテレビ出演を果たしています。

木之前葵

木之前葵(引用元:LADIES JOCKEYS)

木之前騎手はハートマークの勝負服がとても印象的な騎手で、2013年に地方競馬騎手の免許を取得、4月15日に初騎乗を経験し、17日に初勝利を達成しました。

翌年11月にはJBCレディースクラシックで重賞レース初騎乗、2015年には通算100勝目を達成、2016年にはペガサスカップで勝利して重賞レース初制覇も達成しています。

2018年には通算300勝目を記録するなど、これからの地方競馬界の女性騎手トップ候補筆頭と呼んでも良いような活躍を見せ続けている騎手です。

通年免許取得を目指している外国人女性騎手

現在、クリストフ・ルメール騎手をはじめ複数名の騎手が中央競馬の通年免許を保持していてG1レースを何度も勝利する活躍を見せています。
そんな中央競馬の通年免許を取得しようと奮起している、ミカエル・ミシェルという女性騎手を知っているでしょうか。

ミカエル騎手は2014年に騎手としてデビュー、一時期は怪我で一年半休養を余儀なくされるなど苦しい時期がありましたが、2018年にはなんと年間72勝を挙げ、フランスでの女性騎手最多勝利記録を更新します。
日本には2019年に来日、その愛らしいルックスはたちまち日本競馬ファンを魅了して大きな話題になりました。

2020年には通年免許取得にチャレンジする予定でしたが、新型コロナウィルスの影響によりその夢を断念せざるを得ませんでした。
その後2022年9月、通年免許の試験を受験したのですが、残念ながらこの試験では不合格となってしまいました。

ミカエル騎手が通年免許を取得すれば競馬界が盛り上がる事は間違いなく、多くの競馬ファンが試験に合格する事を願っている事でしょう。

女性競馬関係者が増加によって浮上した問題点

女性競馬関係者が増加によって浮上した問題点

女性騎手の歴史の影で、世界初めての免許を取得した女性騎手が国内で誕生した際に、「女性騎手がいると風紀が乱れる」という理由で反対を受けて現役騎手としてデビューできなかったというエピソードを紹介しました。

今考えればまさしく男尊女卑の考え方で、そのような事を言うと今ならば大きな反感を買うのは間違いないのですが、実は残念ながら一部では実際に風紀が乱れているといわざるを得ないような事例が発生しています。

近年、騎手だけではなく調教師・調教助手・厩務員など女性の競馬従事者が増加しているのですが、それに伴って「セクシャルハラスメント」が大きな問題となってきました。

競馬の世界はこれまで男性のみが従事していましたし、私たち一般人はその中身をほとんど知ることはない、いわゆる「閉鎖的な社会」だったという事もあって、師弟関係が非常に強いです。

そういった背景を利用し、女性従業者に対してセクハラと捉えられかねない要求をしたり、無茶な指示をするといった事例が色々と発生しました。

例えば1970年代から1980年代にかけて 浦和競馬で騎手として活躍した土屋薫元騎手は後年の取材において、当時女性騎手が珍しかったということもあっていわゆる「客寄せパンダ」のような扱いを受けていた事、そして遠征先で実際にセクハラ被害を受けたことがあると告白しています。

ところがこの件を告発しようとした土屋元騎手に対し、狭い部屋に閉じ込めて説得というより脅しのような行為を行ったり、隠ぺい工作が図られました。
さらにセクハラによって精神的に疲労し、騎乗をキャンセルして帰った際にはあろうことか「職務放棄による1か月間の騎乗停止」という信じられないような処分を受けることとなります。

後に土屋騎手はアメリカに活動拠点を移すのですが、この時の仕打ちが渡米するきっかけになったといわれています。

そのほか、名古屋競馬場に所属していた山本茜騎手は所属していた調教師に抱きつかれたり、裸になることを強要されるなどおよそ騎手としての仕事とは全く関係ないセクハラ行為を受けたとして名古屋裁判所に提訴しようとしたという事例があります。

結局この件は「時間と労力を訴訟ではなく競馬に使いたい」という理由で訴訟を取り下げています。
更に笠松競馬場では2021年に不祥事が発覚したのですが、その調査において1名の調教師によってセクハラ行為が行われていたことも明らかになりました。

この調教師は調教停止や免許更新停止といった処分を受けており、実質調教師としての仕事をはく奪されています。

女性騎手5名が騎乗停止処分に⁉

女性騎手5名が騎乗停止処分に⁉

近年は女性従業者が増えてきたこともあって、ロッカールームを男女で分ける、トイレも男女で分けるなど、女性が仕事しやすいような環境の改善に努めてはいるものの、まだまだほかの業界と比べれば発展途上の感は否めません。

そして、女性専用の空間を設けると当然男性が足を踏み入れることができない閉鎖空間が形成されてしまいます。
それが原因となって2023年に大きな問題が発生しました。

中央競馬において2023年4月のレース実施日に女性騎手5名と男性騎手1名が騎手控室で携帯電話を持ち込んで動画を閲覧していたことが発覚します。

競馬を含めて公営競技ではレース中に携帯電話を含めた通信機器を利用することを固く禁じているため、携帯電話をレース本番前に使っているというのは明らかなルール違反です。

通信機器を持ち込むことを禁じているのは外部へ情報が漏洩することをを防止するためで、JRAではレース前にセーフティーボックスに携帯電話を預けることとなっています。

にも関わらず永島まなみ、古川奈穂、河原田菜々、小林美駒の4人は、4月23日の福島競馬の控室にスマホを持ち込み、インターネットを閲覧、今村聖奈と角田大河は、同日の京都競馬の控室と調整ルームにスマホを持ち込み、インターネットを閲覧したり、お互いに通話するという違反行為をしていたのです。

この行為によって該当者6名は「30日間の騎乗停止処分」という罰則を受けることになりました。
しかしこの記事を執筆しているのは2023年6月なので、すでに停止処分は解除されていて、全員がレースに復帰しています。

私たちからするととても厳しい処分だと思ってしまうかもしれませんが、ほかの公営競技と比較するとこの30日騎乗停止処分は非常に軽い処分なのです。

たとえば競輪では手島慶介選手が宿舎内に携帯電話を持ち込んでいることが発覚したため、何と1年間の斡旋停止、つまり1年間レースに一切出場できないという処分を受けています。

手島選手はG1レースに毎回出場するようなトップ選手なので、1年間レースに出られないというのは収入を1億円近く失ってしまうのも同義です。
競艇においても平田忠則選手が、2004年1月に通信機能付きの電子手帳を持ち込んだことによる処分で1年間斡旋停止という処分を受けています。

この処分の軽さについてはとある競輪選手から「あまりにも軽すぎる」という声が挙がっていますが、この処分の差を見ればこういった声を挙げたくなるのも無理はありません。

なぜこのようなことが起こってしまったのか、それはこの項目の冒頭に説明した「女性専用の空間が閉鎖された場所であること」が大きな要因となっています。
男性選手の控室には多数のベテラン選手も一緒に控えています。

そのような中で違反となっている携帯電話を使おうという気にはならないでしょうし、もし見つかっていたら厳しい叱責を受けていたことでしょう(実際この時処分を受けた男性騎手は控室ではなく待機室という個室のようなところで携帯電話を使用しています)。

しかし女性選手は2023年時点で6名しか居ない上、最年長の藤田菜七子選手を除けばほぼ同年代です。
もし藤田騎手がいなければ先輩騎手はいないも同然で、そうなるとどうしても意識が甘くなってしまいます。

実際今回女性騎手は藤田騎手を除いて5名全員が処分を受けていることからもそういった意識が働いていたことは間違いないでしょう。

JRA側は今回の件を本人達の規則に対する認識の甘さがあったことを指摘したうえで、管理ミスがあったことについても認めています。
二度とこのようなことが怒らないよう、今後は女子騎手に対していかに管理していくかが課題となっていくことでしょう。

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まとめ

ここまで日本競馬界における女性騎手について、歴史にも触れながら解説しました。
世界初の免許を取得した女性騎手が日本人だったことに驚いた人も多いのではないでしょうか。

しかし男尊女卑という理不尽な理由により、彼女がレースに出る事は叶いませんでした。
その後は世界的に男尊女卑の考えには問題があるという世間的な変遷もあり、1970年代になってようやく本格的に女性騎手が活躍できるようになります。

今では年間リーディングを獲得するほどの活躍を見せる女性騎手も出てきていて、女性騎手は今まで以上に注目される事でしょう。

日本の競馬界でも6名が現役騎手として活躍、2022年は今村聖奈騎手が年間51勝を記録して大きな話題となりましたが、2023年4月にはほぼ全員がレース当日に携帯電話を使用するという不祥事が発覚、2023年6月時点ではイメージを大きく落としているのが現状です。

これを打破するためには真摯にレースに打ち込んで結果を出すしかないでしょう。
女性騎手の活躍は競馬界全体の発展には必要不可欠なので、今回不祥事を起こした5名には奮起して活躍してほしいというのが個人的な感想です。

  • この記事を書いた人

中森

競馬歴22年の中森です。 競馬だけで生活しています。 独自のリサーチと情報収集力で競馬予想サイトの真偽を見極めるコラムを執筆しております。
競馬予想に役立つような情報を発信中。

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