競馬ファンにとって、馬券での収入のみで生活することは、誰もが憧れるはずです。
しかし、ほとんどの人は生活どころか利益を出すことすら難しいでしょう。
実際に、全国の馬券購入者で黒字収支を叩き出しているのは全体のわずか2%程度といわれています。
競馬新聞に予想を挙げている記者ですら、馬券で利益を上げるのは難しいのです。
では、馬券は買えば買うだけ負けが重なるのかというとそうではありません。
実は、世の中にはごく少数ですが競馬のプロと呼ばれる人がいて、その人たちは独自のロジックやマインドを駆使しながら収支をあげているのです。
どのような買い方を行えば、そしてどのような考え方で馬券に取り組めば収支を上げられるのでしょうか。
当記事では、誰でも真似できる競馬のプロの買い方と考え方を解説します。
競馬初心者の方でも参考になる話なので、少しでも馬券で利益を得たい方は最後までご閲覧くださいませ。
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競馬のプロの特徴3選
競馬のプロとはそもそもどういった人を指すのか、分からないという方もいるでしょう。
実際のところ、中央競馬を運営するJRAなどの団体が公式にプロと認めている人物や団体は存在しません。
そのため、競馬のプロ、プロ予想師などと呼ばれる人物は全て自称しているにすぎないのです。
それでもプロ並の予想力をもった予想師は存在していて、ネット上では人気を博しています。
最初に、この記事ではどのような人を競馬のプロと定義するのか、その特徴について3つ紹介します。
馬券で利益を得ている
1つめの特徴は馬券で利益を得ていることです。
長く競馬に触れている人にはいうまでもありませんが、馬券でプラス収支に持っていくのは非常に難しく、ほとんどの人が馬券の投資金を取り戻せていません。
収支を一目で判断する指標に回収率があります。
回収率は投資資金と払戻資金の割合をパーセンテージで表したもので、一言でいうと回収率が100%を超えていたら黒字、100%を下回っていたら赤字になります。
そして、競馬の世界では回収率110%を超えていたら馬券上手といわれています。
複勝1.1倍の馬を的中させれば回収率は110%になるので容易に感じるかもしれませんが、それはあくまでも短期的な話で、長期的に馬券を購入しつづけて回収率110%を超えるのは至難の技なのです。
そのため、長く競馬を長くやっていて回収率110%を超えている人は馬券のプロと言って良いレベルでしょう。
馬券でメシが食える
2つめの特徴は馬券でメシを食える人です。
全国にはごく少数ですが、馬券の収支だけで生計を立てている人もいます。
どれくらい稼いでいるかはその人の生活水準にもよりますが、人によっては月収50万円以上稼いでいる人もいるようです。
馬券でメシを食うのはほとんどの競馬ファンにとって憧れを抱くことですが、実際にはレースによって払戻は毎回変動するため、安定した収入を得るのは非常に難しいといわれています。
競馬予想で実績を残している
3つめの特徴は、過去に競馬予想で驚くような実績を残している人です。
例えば、とあるレースで100万円以上の高配当を手にしている人は注目されます。
競馬新聞にも前日までのレース予想のなかで的中実績の高い人を大々的にまとめている記事がありますが、それだけ多くの人が高配当の予想に注目しているのです。
仮に競馬予想で実績を残していたとしても、トータルではマイナスという人も少なくありません。
しかしながら、一回のレースで高配当を叩き出した人の予想というのは短期的に大金をつかめる可能性があるので、注目されやすいのです。
有名な競馬のプロ3選
先ほども少し説明したように世の中には競馬のプロと正式に認められている人物は存在しません。
それでもプロと呼ばれる人が存在するのは、その予想の腕前が世間に評価されているからに他なりません。
そして、馬券上手な方でも予想を一切公表しない人も多いです。
なぜなら、競馬は投票数が多ければ多いほどオッズが下がりやすいため、自分の予想を世に公表するということは、自分の取り分が下がるリスクが発生するからです。
そのため、競馬のプロと呼ばれる人はあまり知れ渡っていない人が多いのです。
しかしながら、数は少なくとも馬券のプロと認知されている人がいるのも事実です。
ここからは、馬券のプロと呼ばれている有名な人物を3名紹介します。
インスタントジョンソンじゃい
(引用元:YOUTUBE)
最初に紹介するのはお笑いコンビ「インスタントジョンソン」のじゃいです。
じゃいは芸能界屈指の馬券師として有名で、競馬以外にもパチンコや麻雀にも手を出している筋金入りのギャンブラーです。
その予想スタイルは三連単やWIN5といったリターンの多い券種を穴馬で購入する穴党です。
やみくもに購入しているわけではなく、しっかりとした論理を持ったうえで購入されているので、たびたび高配当を手にしているのです。
例を挙げると、じゃいは2012年12月24日のWIN5で3,775万円相当を手にしました。
そして、その1年後にあたる2014年1月12日にもまたまたWIN5を的中し、約4,432万円を手にしています。
この2つのWIN5だけで8,000万円以上の大金をつかんだのでした。
これだけでも驚きですが、三連単の実績も豊富です。
2022年の高松宮記念では5番人気のロータスランドと8番人気のナランフレグの2頭軸三連単フォーメーションで馬券を購入しました。
軸2頭が見事ワンツーで入線し、抑えにいれた17番人気のキルロードも3着に入線したことで三連単278万円を的中したのでした。
このように、とんでもない高配当を何度も的中しているため、いつしかじゃいの予想は多くの人が注目するようになったのです。
大川慶次郎
(引用元:Twitter)
競馬の神様として知られる大川慶次郎は黎明期の競馬界で注目された馬券のプロです。
大川慶次郎のすごいところは生涯で4度もパーフェクト的中を成し遂げたことです。
パーフェクト的中というのは、その日開催されるすべてのレースの予想を当てることです。
はじめてのパーフェクト予想は1961年で、この当時もっとも的中が難しいといわれていた枠連で全レースを完全的中しました。
その後も一日のすべてのレースを的中し続けたことで競馬メディアが大川慶次郎を「競馬の神様」と呼ぶようになりました。
戦後を代表する競馬のプロとして、現在もその名前は世に広まっています。
虎石晃
(引用元:東スポ競馬)
テレビ東京の「ウイニング競馬」にも出演され、東スポの競馬記者として現在も活躍している虎石昇も馬券のプロといわれていました。
虎石昇の予想実績でもっとも有名なのが、「馬単9連続的中」です。
2012年末に対象となった10のレースを予想するコーナーがあり、そのうち9つのレースを馬単で的中したのです。
馬単は出走馬によっては三連複よりも的中が難しいといわれる券種ですが、コンスタントに当て続けたことで一躍予想記者としての名が広まったのでした。
現在は馬単9連続的中したときほど予想実績を残していませんが、それでも堅実な予想スタイルは健在で現在もウイニング競馬でレース予想に取り組まれています。
競馬プロの予想方法・買い方5選
競馬のプロといったら馬券上手のイメージがあるので、少しでも回収率を高めたいのであれば、プロの予想スタイルを真似したいものです。
ここからは、競馬のプロが実際にどのようなロジックで馬券予想に取り組んでいるかを紹介していきます。
レース選びから予想は始まっている
競馬のプロはやみくもに馬券を購入しません。
一日に開催されるすべてのレースの出走馬をチェックしたうえで、当てられるレースや配当に期待できそうなレースを厳選したうえで予想を行っています。
レース選びから馬券のプロの予想は始まっているのです。
なお、馬券のプロは主に「軸馬を探しやすいレース」を好んで購入することが多いです。
なぜなら、軸馬を混ぜた三連単や三連複は予想が容易だからです。
また、予想しやすいレースは基本的に配当妙味が薄くなりがちですが、三連単や三連複なら配当妙味も期待できるのです。
前日以前から予想に取り組んでいる
競馬のプロはレースの前日以前から予想に取り組んでいます。
最新のレース情報というのはレース当日にもっとも集まります。
そのなかにはパドックや馬体重など、レースが開催される日にならないと分からない情報もあります。
しかし、出走馬情報や追い切りの内容はレースが行われる前日以前にすでに発表されるので、馬券のプロは前もってレース予想に取り組んでいます。
レース当日も最終的な予想は行いますが、競馬はその気になれば情報収集に数時間かかることも珍しくありません。
そのため、馬券のプロは時間を有意義に活用するため、あらかじめ前日までに情報を収集したうえで当日の情報を照らし合わせながら予想を練るのです。
単勝や複勝で買うことが多い
競馬のプロがもっとも好むのは単勝や複勝馬券です。
単勝や複勝は1頭の馬を選択するだけで購入できる馬券で予想しやすく、初心者向けに思われるかもしれません。
しかし、競馬のプロは積極的にこれらの馬券を購入しているのです。
どうして初心者向けといわれる単勝や複勝を購入しているかというと、おおきく分けてふたつの理由があります。
1つめは的中率が高いことです。
馬券はどんなに配当妙味が魅力的でも的中しなければ1円も還元されません。
三連単や三連複といった予想が難しい券種はリターンに期待できるものの、1点当たりの的中率は絶望的に低いです。
対して、単勝や複勝は1点当たりでもそこそこの的中率があります。
もちろん的中したときの配当妙味は三連単や三連複に劣りますが、その点は1点あたりに厚く張ることでカバーできるのです。
もう1つの理由は、控除率が低いことです。
控除率というのは、馬券購入時に発生する手数料のようなものです。
この控除率は運営元の売上になり、競馬の運営費や職員の給料、競馬の賞金などに充てられるので、競馬を継続して開催するうえで欠かせません。
さて、控除率は券種ごとに差があり、20%から30%に設定されています。
そして、単勝や複勝馬券はもっとも低い20%なのです。
ところで、馬券の配当というのは全売上から控除率を差し引いたものを的中者に分配する仕組みになっています。
三連単は控除率が27.5%、WIN5は30%なので全売り上げの3割近くを胴元が持っていくことになります。
つまり、控除率が高い券種ほど払戻の期待値が下がるのです。
単勝や複勝は20%で全券種のなかでもっとも低いため、間接的に払戻に期待できます。
馬券のプロはその点を熟知しているため、的中率が高くて控除率が低い単勝や複勝を好んで購入するのです。
不安要素の多いレースには手を出さない
競馬のプロはたくさんのレースを購入しません。
むしろ、購入するレースを絞りに絞って購入しています。
例えば、中央競馬で3会場レースが行われる場合、一日に購入できるレースは最大36レース存在します。
しかしながら、その中には予想がたやすいレースもあれば、何時間頭をひねっても誰が馬券に絡むのか一向に読めないレースも存在します。
馬券のプロにとって頭をひねっても勝ち馬が読めないレースは対象外のレースとなります。
難しいレースは一切手を出さずに確実性のあるレースだけを厳選するのです。
そのため、競馬のプロが一日に購入するレース数は非常に少なく、平均で1〜2レースほどです。
また、競馬のプロの中にはその日開催されるレースがいずれも不確定要素が存在するため、一切手を出さない人もいます。
無理に買うと負けてしまうことを理解しているからこそ成せる方法なので、購入を我慢することも大事なのです。
買うときは厚く買う
競馬のプロは慎重にレースを厳選しますが、購入できるレースがあれば一度に大金を張ります。
例えば、未勝利戦やクラス戦といった注目度の薄いレースでも10万円や100万円以上掛けることはよくあります。
競馬のプロは単勝や複勝を好むので、収支を上げるには必然的に厚く張らなければならないのです。
強く張る度胸も馬券のプロは身に付けているのです。
競馬のプロが心掛けている5つの考え方
ほとんどの人は競馬で負けている人が多いです。
どうして負けるかというと、負けるべくして馬券を購入しているからです。
例えば、大した予想もせず馬券を購入したり、これまでの負けを取り返そうとする人は少なくありません。
短期的には勝つこともありますが、長期的にはほぼ確実に収支がマイナスになっているのです。
逆にいうと、勝つための考え方を常に心がけることで勝てる可能性も高くなるのです。
ここからは、競馬のプロが日頃から意識している考え方を5つ紹介します。
競馬は負けるものと考えている
意外かもしれませんが、競馬のプロは競馬は負けるものと考えています。
競馬のプロといった勝ち続けていたり、馬券で大金を手にしているイメージがありますが、意外と悲観的です。
しかし、競馬の仕組みを理解すれば自ずと負けやすくできているのです。
例えば、18頭立てのレースにおける複勝の1点当たり的中率は3/18です。
パーセンテージに表すと16%ほどしかありません。
的中率は出走数に比例するため、出走数が低くなればなるほど的中率は高くなりますが、8頭立てでも3/8なので37%ほどです。
さらに頭数が減ることで少なくとも五分五分に持っていけると考えられますが、複勝は7頭以下になると3着ではなく2着までに範囲がせばまります。
そして、4頭以下のレースでは複勝馬券は発売されません。
全券種の中でもっとも的中率の高い複勝ですら的中率は半分以下になるようにできているので、他の券種がもっと当たりにくいのはいうまでもありません。
競馬は単純な確率で見ても負ける可能性が高いです。
そのことを競馬のプロは理解しているので、最初から負けても仕方ないという気持ちで馬券予想に取り組んでいるのです。
一喜一憂しない
競馬のプロは一喜一憂しません。
競馬をリアルタイムで見ていると、自分の購入した馬が直線でいいところにいたり、末脚を伸ばしているとつい熱くなりがちです。
競馬はギャンブルの側面も持ち合わせているので、レース展開を楽しむのも醍醐味です。
しかし、盛り上がる時もあれば、購入した馬券がことごとく外れることでイライラしたり落ち込むことも少なくありません。
問題は、競馬でネガティブな感情をもったときに、予想スタイルを変えてしまうことです。
例えば、これまで負けが重なっているから普段購入しない三連単馬券で一発当てようという考え方は典型的です。
自分の予想スタイルを変えて直観で思いついた予想方法で馬券を購入しても基本的に当たることはほとんどないのです。
競馬で一喜一憂すると自分の馬券予想スタイルが崩れやすくなることを競馬のプロは熟知しているので、感情に任せて購入することはないのです。
馬券に使うお金を把握している
競馬に取り組むうえで大切なのは、その日使用する金額をあらかじめ設定しておくことです。
競馬は最低100円から購入できますが、上限は存在しません。
その気になれば1つのレースに100万円以上もの馬券を購入することも可能なのです。
何も考えずに馬券を買い続けた結果、いつのまにか財布の中が空っぽになることもあるのです。
そして、馬券で負け続けたら、本来手を付けたらいけないはずの生活費の一部を馬券に充てる人もいます。
このような人は、この日使う馬券の費用を設定していないから手を出してしまうのです。
なお、一日の馬券購入金額は人それぞれですが、全額失っても生活に支障のない範囲で設定しましょう。
例えば、一日1万円失っても問題ない人であれば1万円が馬券購入費に充てられます。
競馬は買い続けると簡単にお金がなくなってしまいます。
競馬のプロのように、一日に使う上限金額を必ず設定しましょう。
負けを取り戻そうとしない
競馬のプロは負けを取り戻そうとしません。
負けを取り戻そうとすると、それまでの自分の予想スタイルをがらりと変えなくてはなりません。
例えば普段滅多に購入しない三連単馬券で予想したり、配当妙味しか魅力のない馬を推してしまうことです。
100%負けるわけではありませんが、慣れない買い方は負ける可能性が一気に上がってしまうのです。
このように、予想のブレた買い方は自分の予想スタイルを真っ向から否定することになります。
また、競馬予想の基本である成績や競走馬の情報収集を蔑ろにしてしまいます。
競馬のプロは競馬が負けやすいものと認識しているため負けても予想スタイルはブレません。
自分の予想スタイルを信じて淡々と馬券に取り組まれているのです。
すべてのレースをチェックする
競馬のプロはすべてのレースをチェックします。
なぜなら、数あるレースの中からもっとも期待値の高いレースを厳選したいからです。
レースには予想が簡単なものもあれば、難解なレースも存在します。
難解なレースは当てることができれば配当に期待できますが、いくら配当妙味があるレースでも当たらなければ意味はありません。
競馬のプロは数あるレースの中からもっとも的中率と配当のバランスの取れたレースを厳選し、そのレースに資金を注ぎたいので、膨大な時間を割いてすべてのレースをチェックしているのです。
手っ取り早く競馬のプロになる3つの方法
ここまで記事を読んで競馬のプロになりたいと思った方もいるでしょう。
しかし、どうやって競馬のプロになればいいのかわからない人もいるはずです。
競馬のプロの定義は序盤に説明したように、馬券で収支を上げることや回収率100%を超える実績が大事です。
その最初のラインに立つには、予想を発信するツールを利用することです。
ここからは、競馬のプロになるために役立つ予想ツールを3つ紹介しましょう。
大手サイトの馬券予想コンテンツに登録する
netkeiba.comや楽天競馬など、大手の競馬情報サイトにはユーザー同士で馬券予想を公開しあうコンテンツがあります。
血統や戦績、追い切りなどさまざまな予想ファクターを駆使して予想を公開できるのが魅力です。
人の予想は参考になりますし、自分の予想を公開することもできるのです。
しかも、サイトによっては回収率や払戻金額をもとに、ランキング形式で優秀なユーザーを公開しているものもあります。
メシ馬やあべまやこなど、これらのサイトで実績を残したことで競馬のプロになった方も多いです。
無料で参加できるのでノーリスクですし、プラットフォームもできているのでおすすめです。
YouTubeで予想を発信する
YouTubeで予想を挙げている人も多いです。
YouTubeは動画を編集する技術こそ必要ですが、最近はパソコンやスマートフォンのスペックも上がっています。
また、簡単に動画を作成できるソフトも出ているので、初心者でも簡単に動画を作ってYouTubeにアップロードすることができます。
もちろん、長くYouTubeに取り組んでいる人と比較すると動画のクオリティは下がると思いますが、競馬予想で大事なのはいかに精度の高い情報を発信できるかです。
例え動画の質が低かったとしても予想の質がよければ評価されるのです。
SNSやブログを使う
SNSやブログで予想を上げる方法もあります。
SNSの場合はX(旧Twitter)やFacebookを使って予想を発信できます。
どちらも無料でアカウントを作成できるのでその日から予想を公開できるのです。
そのほか、ブログやnoteで予想をまとめることもできます。
noteの場合は、記事を有料化することもできます。
予想精度の高い予想家は自身の予想を有料化して収益を得ている人もいるのです。
無料予想でも稼げる予想サイト
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毎日無料予想が見れるからチェックしておいた方がよい予想サイトの一つです。
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まとめ
今回は競馬のプロの買い方をまとめました。
プロの条件としては、回収率100%を超えていることや、馬券で生計を立てられる人、または大きな的中を残して実績をあげることが大切です。
決して容易なことではありませんが、現在はSNSや競馬サイトを通して無料で予想を発信することができるので、だれでも競馬のプロになり得るチャンスがあるのです。
そして、当記事では競馬のプロの買い方や考え方も紹介しました。
少しでも競馬のプロになりたいと思った方はいまからSNSや競馬サイトに無料登録を行って予想を公開できる下準備を行いましょう。
そのうえで、当記事で紹介した買い方と考え方を心掛けながら馬券予想を行ってみてください。
最初はなかなか実績を残せないかもしれませんが、やがて結果が付いてくるはずです。
長く取り組んでみてください。
当記事が少しでも多くの人の参考になれば幸いです。