ボートレースの予想では多くの予想のヒントが存在します。
その中でも最も重要視され、様々な応用がされているのが勝率と呼ばれる数値です。
ボートレーサーの強さを示す勝率は予想の軸にもなりますし、枠番別勝率や競艇場別勝率など様々なデータに応用されています。
今回はそんな重要な数値である勝率に注目していきます!
勝率の算出方法や予想への組み込み方、ボートレーサーのレベル分けについて詳しく見ていきます!
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目次
競艇の勝率とは?審査期間や実施期間も紹介!
まずは勝率の基礎的な情報や審査期間についてご紹介していきます!
勝率とは?
勝率とは選手個人の成績や能力を示す数値になります。
算出方法は後程ご紹介しますが、ボートレースでは着順の高さに応じて得点が貰えます。
その得点を基に算出されるのが勝率です。
初めて目にする選手でもどのような強さの選手なのかが一目でわかるものになっています。
勝率の審査期間や実施期間はいつ?
続いては勝率の審査期間や実施期間についてです。
ボートレースは6か月ごとに前期と後期で勝率の審査期間が決まっています。
- 前期の勝率審査期間:5〜10月
- 後期の勝率審査期間:11〜4月
この期間に出走したレースの成績で勝率が算出されます。
後程詳しくご紹介しますが、ボートレーサーの階級についても勝率を基準に選定されます。
そのため、10月や4月の期末と呼ばれる期間では勝負駆けと呼ばれ、一定基準の数値を超えるために1着や2着の本数がノルマ化する選手が出てきます。
期末の時期にはそういった勝負駆けの選手に注目することも舟券攻略につながります。
次は勝率の実施期間です。
勝率の実施期間や級別の実施期間は審査期間とは違い
- 前期:1〜6月
- 後期:7〜12月
です。
この期間に審査期間で収めた勝率が出走表や公式サイトに掲載され、級別階級もその勝率に合ったものに変更されます。
審査期間と同じく実施期間も6か月ですので、勝率もその都度変わってきます。
競艇の勝率の表の見方
続いては勝率の票の見方についてご紹介していきます。
ボートレースの公式サイトや競艇場で配られる出走表には4種類の勝率が記載されています。
この4種類の勝率は
- 全国勝率
- 当地勝率
- モーター勝率
- ボート勝率」
です。
この4種類の違いは後程ご紹介しますが、全国勝率と当地勝率に関しては数値の見方は同じになります。
一般的な出走表は上から勝率、2連対率、3連対率の順で表記されています。
勝率は「6.02」のように小数で表記されます。この数値が高いほど成績の良い選手ということを表しています。
対して2連対率と3連対率は「56.25%」のようにパーセントで表記されています。
これはそれぞれ2着以内に入着する割合、3着以内に入着する割合を示しています。
出走表を見る際にはそれぞれの単位に注意して見ていきましょう。
また、ボート勝率とモーター勝率については機番と2連対率、3連対率がそれぞれ記載されています。
全国勝率
全国勝率とは、その名を通り競艇場問わず全国で行われたすべてのレースで選定された勝率になります。
ボートレーサーの階級も、この全国勝率から決定されます。
競艇場問わない勝率ですので、選手本来の能力の高さがこの数値で分かることが出来ます。
当地勝率
対して当地勝率とは、その競艇場だけのレースで選定された勝率になります。
例えば住之江競艇場でのレースの場合は、当地勝率は過去の住之江競艇場でのレース成績が反映されます。
この数値からはその選手が競艇場の特徴をつかんでレースが出来ているかが分かります。
江戸川競艇場や福岡競艇場のような荒れ水面の競艇場では、この当地勝率を見ることで競艇場独特の水面を攻略できているかどうかより詳しく知ることができるのです。
モーター勝率
続いてはモーター勝率です。
モーター勝率とは競艇場にあるそれぞれのモーターの成績を表したものです。
こちらは2連対率と3連対率が基本で、どのモーターがレースでよい動きをしているかを知ることができます。
それぞれの数値が高いモーターのことを「超抜モーター」と言い、競艇場によっては彩色によって一目でわかるようになっています。(住之江競艇場のオレンジモーターが例)展示航走と合わせて船脚をチェックするのに最適です。
ボート勝率
最後はボート勝率です。
こちらもモーター勝率と同じく、競艇場にあるボートの2連対率と3連対率が表記されています。
モーター勝率に比べると注目度は劣りますが、それでも「超抜ボート」を見抜くという意味では重要な数値となります。
ちなみにモーターとボートについては使用期間が1年間と定められています。
ボートとモーターを別々に使い始める競艇場もありますが、それぞれの交換時期から3節間くらいの勝率は参考程度に見ておくことが良いでしょう。
競艇の勝率の計算方法
勝率は着順に応じた得点を出走回数で割ったものになります。着順に応じた得点は
1着 | 10点 |
2着 | 8点 |
3着 | 6点 |
4着 | 4点 |
5着 | 2点 |
6着 | 1点 |
となります。
SGやG1といった記念レースや優勝戦などの賞典レースではさらに加点がされますが、ベースの得点はこのような形になります。
1着など好成績になる程得点が高くなりますので、勝率も数値が多ければ多いほど良い成績を収められているということになります。
ちなみにSGやグランプリの常連メンバーになると勝率7点台が基本ベースになります。
このように勝率の高さが選手のレベルの基準となるのです。
勝率ボーダーは階級に影響する?各階級の勝率ボーダーは?
ボートレーサーは勝率や事故の回数に応じて階級というものが決まっています。
この階級によって出場できるレースも決まってきます。
ここではそんな階級についてみていきましょう。
A1級の条件
ボートレーサーの階級の中で最も高い階級がA1級です。
グランプリをはじめとしたSG競走や周年記念などのG1レースに出場できるのはこのA1級選手のみです。(一部例外あり)
A1級の定義は「2連対率30%、3連対率40%以上で勝率上位20%の選手」となっています。
つまりA1級の選手は上位20%の選りすぐりメンバーということになります。
A2級の条件
A2級はA1級に次ぐ2番目に高い階級であり、こちらはG2を初めとしたグレードレースに出場することができます。
このA2級は2連対率、3連対率の基準はA1級と変わらないのですが、勝率の基準でA1級に満たせなかった選手が対象となります。
それでもA2級の基準はA1級を除く上位20%ですので、上位40%に入る強者揃いということは間違いありません。
B1級の条件
ボートレーサーで最も多い階級がこのB1級です。
このB1級は連対率の基準がなく、勝率が2.00以上の選手は無条件でB1級となります。
B1級は主に一般戦やG3戦に出走し、A級を目指して日々1着を獲りに行っています。
B2級の条件
B2級は勝率が2点に満たない選手や事故点が多い選手、出走回数が規定に満たなかった選手が対象となります。
新人選手などが多いB2級ですが、事故点の高さなどからB2に降格した選手もいますので、B2級でも勝率はチェックが必要です。
競艇の勝率の予想への使い方・ポイント
それではいよいよ勝率を予想に組み込んでいきましょう!
ポイント①階級差に注意する
まず一つ目は階級差に注目するという点です。
先ほどもご紹介しましたボートレーサーの階級ですが、この階級には勝率が大きく関わっていました。
事故点等を除けば勝率順はA1、A2、B1、B2の順になります。
例え6号艇とはいえ、A1級の選手であれば軽視することは危険と言えます。
逆にインコースがB1級の選手の場合、高配当を狙えることができます。
ポイント②艇番・コース別の着順率も考慮する
続いては定番・コース別の勝率を加味するということです。
JLCや場内映像では枠番勝率が表示されます。
これはその選手の枠番別の勝率で、得意な枠番や苦手な枠番が見て取れます。
1コースは基本的に全選手が高い数値ですが、2から6コースでどの枠番を得意としているかを注目することで高配当を得ることができます。
4コースが得意な選手が4コースに入れば、1着狙いも十分できます。
高配当を狙うには是非チェックしておきたいデータです。
ポイント③選手の特性を考える
最後にご紹介するのは選手の特性です。
月刊誌ボートボーイやJLCの中継でお馴染みの「新概念データ」もここに通じるのですが、例えば捲り勝率が高い選手が4コースに入ると角捲りが期待できます。
さらに捲り差しが得意な選手は隣にスタートの速い選手がいるとより勝利する可能性が高くなります。
このように選手のクセをつかむとより的確な舟券考察ができます。
競艇の歴代最高勝率
ボートレースの勝率で過去最高の値は「モンスター」と呼ばれた元大阪支部所属の野中和夫氏です。
その値は何と「9.53」という驚愕の数値です。10走して9走1着を獲る計算です。
ちなみに現役での最高勝率は佐賀支部の峰竜太選手です。
実に5期連続の最高勝率で、勝率も8点台後半と高い数値を記録しています。
競艇の勝率|まとめ
今回はボートレースにおける勝率の算出方法や予想への組み込み方についてご紹介しました。
各選手の強さのバロメーターになる上に、各種条件の勝率を組み合わせるとさまざまな観点から予想できます。
皆さんもぜひ勝率を基にした予想を行ってみてください!