TOHOKUわくわくスクール棚倉町立近津小学校での「モノの「とくちょう」を利用したリサイクル」






【WG⑥】
日時 | 2019年7月3日(水) |
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場所 | 棚倉町立近津小学校(福島県東白川郡) |
主催 | 東北活性化研究センター、棚倉町立近津小学校 (協力)東北経済連合会、オリンピック・パラリンピック等経済界協議会 |
来場者数 | 23名 |
実施概要 |
東北発で、日本の未来を牽引する次世代人材育成モデルをつくるプログラム。
東北6県及び新潟県に所在する企業や大学等と、域内の小学生・中学生・ 高校生を繋ぐ出前授業のマッチング事業「TOHOKUわくわくスクール」。 同エリアにて地域・産業活性化を手がけるシンクタンクである東北活性化研究センターが東北経済連合会と協力して行うこの事業に、オリンピック・パラリンピック等経済界協議会参加企業より講師を派遣しました。
本事業は、東北地域の次世代を担う小中高生が今後の進路を考える上で、それぞれのレベルにあった学問の面白さ、楽しさに触れ、将来の選択肢 (地元大学への進学や地元企業への就職)の参考とすべく実施するものです。
東北の子供たちに、地元の産業・地域社会への理解を深めてもらう機会を提供し、未来の東北を支える「人づくり」を後押しします。
今回は、キヤノンマーケティングジャパン株式会社の従業員が、福島県の棚倉町立近津小学校を訪問し、5年生、23名向けに、「モノの「とくちょう」を利用してリサイクル」を実施しました。
東北の若年層が、地元の魅力を再認識し、地元の復興・創生及び日本の未来を牽引する存在になる。-そのような未来を、経済界協議会は目指しています。
<参加企業> キヤノンマーケティングジャパン |
協議会からの 参加者 |
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参考URL | http://www.kasseiken.jp/wakuwaku/ |