TOHOKUわくわくスクール大崎市立東大崎小学校での「コンセントの向こう側はどうなっているの?」






【WG⑥】
日時 | 2018年9月20日(木) 13:30~15:00 |
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場所 | 大崎市立東大崎小学校(宮城県大崎市) |
主催 | 東北活性化研究センター、大崎市立東大崎小学校 協力:東北経済連合会、オリンピック・パラリンピック等経済界協議会 |
来場者数 | 小学5~6年生、38名 |
実施概要 |
東北6県及び新潟県に所在する企業や大学等と、域内の小学生・中学生・高校生を繋ぐ出前授業のマッチング事業「TOHOKUわくわくスクール」。同エリアにて地域・産業活性化を手がけるシンクタンクである東北活性化研究センターが東北経済連合会と協力して行うこの事業に、オリンピック・パラリンピック等経済界協議会参加企業より講師を派遣しました。
本事業は、東北地域の次世代を担う小学生・中学生・高校生が今後の進路を考える上で、それぞれのレベルにあった学問の面白さ、楽しさに触れ、将来の選択肢(地元大学への進学や地元企業への就職)の参考とすべく実施するものです。
東北の子供たちに、地元の産業・地域社会への理解を深めてもらう機会を提供し、未来の東北を支える「人づくり」を後押しします。
今回は、東芝 東北支社と企業教育研究会の従業員が、宮城県の大崎市立東大崎小学校を訪問し、小学5~6年生38名向けに「コンセントの向こう側はどうなっているの?」実施しました。
東北の若年層が、地元の魅力を再認識し、地元の復興・創生及び日本の未来を牽引する存在になる。−そのような未来を、経済界協議会は目指しています。
<参加企業> 東芝東北支店 |
協議会からの 参加者 |
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参考URL | http://www.kasseiken.jp/wakuwaku/ |