東北発で、日本の未来を牽引する次世代事業者・企業育成モデルをつくるプログラム。
▽社員ボランティアが主体となり、2012年度よりベルマーク収集活動を実施し、毎年、被災地の小学校へ備品を寄贈しました。(2017年度:岩手県大槌学園へ10万点分、福島県湯本第一小学校へ10万点分を寄贈)
▽社員ボランティアで結成したデンソーグループフラガールが、被災地の現状を伝えるため各種イベントに出演。募金活動や東北物産の販促を実施しました。
▽上記メンバーを中心に、毎年、被災地ボランティア活動を実施。
2017年7月には岩手県大槌町の大槌学園を訪れ、当社の女子長距離部選手OGによるランニング教室や学校清掃を実施しました。また、NPO団体支援として地域活性イベントの運営をサポートし、被災者との交流を図りました。
東北の若年層が、地元の魅力を再認識し、地元の復興・創生及び日本の未来を牽引する存在になる。−そのような未来を、経済界協議会は目指しています。
<参加企業>
デンソー
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