東北発で、日本の未来を牽引する次世代人材育成モデルをつくるプログラム。
被災地支援活動の一環として、プロ縄跳びパフォーマー・生山ヒジキさんによる、縄とび教室を実施しました。
生山ヒジキさんは、30秒後ろあや跳びなど6つのギネス記録を持っており、当日は4重跳びや後ろ5重跳びなどの技に加え、音楽に合わせたパフォーマンスも披露。児童から何度も歓声が上がりました。パフォーマンスを披露した後、全児童が縄跳とびで身体を動かし、爽快な汗を流しながら、身体を動かす楽しさを体感する時間となりました。
東北の若年層が、地元の魅力を再認識し、地元の復興・創生及び日本の未来を牽引する存在になる。−そのような未来を、経済界協議会は目指しています。
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