子どもたちへの交通安全教育






【WG⑥】
日時 | 通年 |
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場所 | 全国の保育園・幼稚園・小学校 等 |
主催 | ヤマト運輸 |
来場者数 | 1,337回開催/19,861名参加(2017年4月~12月実績) |
実施概要 |
企業が持つアセットを活用しながら、日本の未来を牽引する次世代人材育成を図るプログラム。
ヤマト運輸では1998年より、地域の子どもたちに交通ルールや交通安全への知識を伝える「こども交通安全教室」を全国各地で実施してきました。セールスドライバー(SD)を中心とした社員が地元の保育所・幼稚園・小学校に出向き、着ぐるみ等を用いて楽しく、分かりやすく交通安全について指導しています。
特に集配車の乗車体験は、実際に運転席に座ってSDの死角を体験し、あわせて車の内部を見学するという内容で、普段できない体験が子どもたちや、保護者、先生方にも好評を博しています。
子どもの交通事故防止はヤマトグループの大きな願いです。今後も全国各地で開催し、地域・社会とのつながりを深めながら、交通安全の大切さを伝える活動を続けていきます。
<参加企業> |
協議会からの 参加者 |
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参考URL | http://www.yamato-hd.co.jp/csr/society/social_02.html |