地域の魅力を発信し、ヒト・モノ・文化の交流を促すことで、日本全国での賑わいの創出を目指すプログラム。
札幌の経済界が一丸となり、札幌市主催のオリンピック開幕2年前イベントと連動し、「復興五輪」の応援と、東京2020オリパラ大会並びにラグビーW杯2019の機運醸成支援を行いました。
地元札幌の企業約40社から、約200名がボランティアとして参加。東北3県(岩手、宮城、福島)九州2県(大分、熊本)の復興応援物産展に加え、地元北海道の物産展として、札幌商工会議所が認証する「北のブランド」製品の販売をサポートし、地元経済の活性化支援を行いました。
また、会場では東京2020オリパラ大会で実施される各種競技体験会や、札幌が競技会場となるラグビーW杯2019をより楽しむためのラグビー体験会も行われ、その運営をサポートしました。
地域の人々が、伝統文化や風習をはじめとする日本ならではの魅力を誇りに思って発信し、あらゆる地域が賑わいに溢れている。 −そのような未来を、経済界協議会は目指しています。
<ボランティア参加企業>
あいおいニッセイ同和損保、アサヒビール、アシックス、イオン北海道、岩田地崎建設、近畿日本ツーリスト北海道、JTB、ANA、大日本印刷、
東京海上日動、東京地下鉄、東武トップツアーズ、凸版印刷、
トヨタ自動車、札幌トヨタ自動車、ネッツトヨタ道都、
ネッツトヨタ札幌、トヨタ部品北海道共販、トヨタカローラ札幌、
トヨタレンタリース新札幌、トヨタレンタリース札幌、札幌トヨペット、
日本生命、NTT、NTT東日本、パナソニック、
パナソニックシステムソリューションズジャパン、パナソニック松愛会、
富士通、北洋銀行、北海道ガス、北海道銀行、
北海道コカ・コーラボトリング、北海道新聞社、北海道電力、みずほ銀行、
みずほ証券、みずほ信託銀行、三井住友海上(約40社)
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