「KEEP THE STADIUM CLEAN」は、競技会場の美化を通じ「ゴミの落ちていないキレイな街」の文化を、レガシーとして後世に遺すことを目指すプログラム。
6月23日(土)豊田スタジアムで開催された「リポビタンDチャレンジカップ 2018 ラグビー日本代表vsジョージア代表」の試合において、環境保全活動の一環として、競技会場の美化活動「KEEP THE STADIUM CLEAN」を実施しました。
試合開始前に時折激しい雨が降りしきる中でしたが、トヨタ自動車からの
20名を中心に、トップリーガー3名のボランティアが参加し、観客の皆様へゴミ袋1万1,000枚を配布しながら、会場の美化と観戦後の席まわりの
ゴミ拾いへのご協力を呼びかけました。
ラグビーワールドカップ2019や2020年オリパラ大会の競技会場が
クリーンに保たれ、その結果、日本の街が一層キレイになる。-そのような未来を、経済界協議会は目指しています。
<参加企業>
トヨタ自動車、三井不動産
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