地域の魅力を発信し、ヒト・モノ・文化の交流を促すことで、日本全国での賑わいの創出を目指すプログラム。
大分県東京事務所のご協力のもと、大分のお酒や食材、調味料やお菓子など地元で愛される数々の商品が出品され、日本の郷土品に触れることができる、おんせん県おおいたフェアが開催されました。
地元特産品の販売会に加えて、大分県は2019年ラグビーワールドカップの開催地でもあるため、ラグビーのパス体験コーナーも設置して、大会の機運醸成を高めることができました。
大分のゆるキャラである、めじろんも来場して会場を盛り上げました。
地域の人々が、伝統文化や風習をはじめとする日本ならではの魅力を誇りに思って発信し、あらゆる地域が賑わいに溢れている。-そのような未来を、経済界協議会は目指しています。
<参加企業>
キヤノン
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