企業が持つアセットを活用しながら2020年とその先へ、レガシーをつくるプログラム。
12月14日(木)、日経ホールにて『〈みずほ〉One シンクタンク・日経2020フォーラム』を開催し、“新しい日本の姿”について、有識者による活発な議論が交わされました。
【フォーラム概要】
●主催者挨拶:
日本経済新聞社 代表取締役社長 岡田直敏氏、
みずほフィナンシャルグループ グループCEO 佐藤康博
●基調講演:「2050年、日本の姿」
みずほ銀行 産業調査部長 牛窪恭彦
●パネルディスカッション:「2020年からの飛躍」
[パネリスト]パナソニック 経営企画部長 村瀬恭通氏、
WIL 共同創業者 CEO 伊佐山元氏、東京大学大学院 柳川範之教授、
みずほ総研 チーフエコノミスト 高田創
[モデレーター]シンクタンク・ソフィアバンク 代表 藤沢久美氏
●特別対談:「新しいニッポンの創造に向けて」
学習院大学 国際社会科学部教授 伊藤元重氏、
みずほフィナンシャルグループ グループCEO 佐藤康博
経済界がひとつになって、新しい日本の創造に貢献し、2020年以降も長期的に成長していく。−そのような未来を、経済界協議会は目指しています。
<参加企業>
みずほ銀行などみずほフィナンシャルグループ各社
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