誰もがストレスなく快適に過ごせる環境をつくり、多様な人々が活躍できる社会の実現を目指すプログラム。
<第1部>オリンピアン・パラリンピアンによるトークセッション
元オリンピック陸上選手の為末大さんと、リオ2016パラリンピックでも活躍された現役陸上選手の高桑早生さんをお招きし、「挑戦」をテーマにご自身の体験談や挑戦に向けた思いなどを対談形式で講演していただきました。講演の後半からは、永野毅グループCEOと北沢利文社長も加わったパネルディスカッションを行い、参加者に向けた「挑戦」や「障がい者スポーツの競技観戦」について熱いメッセージをいただきました。
<第2部>「障がい者スポーツ競技会場を満員にしよう!」の企画発表
2020年に向けて「パラリンピックの競技会場を満員にしよう」という日本パラリンピック委員会の呼びかけに当社も賛同し、障がい者スポーツの競技会場をイメージしたパネルを2020枚の写真で埋めていく企画をスタートさせました。このパネルは、東京海上日動ビル本館1階チャレンジスクエアに展示しています。
多くの人が障がい者や高齢者、文化の異なる外国人の状況や苦労を理解し、自ら率先してサポートしている。−そのような社会を、経済界協議会は目指しています。
<参加企業>
東京海上日動
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