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富士山「まなびの森」環境学習支援プロジェクト ~未来を担う子どもへ森を学ぶフィールドを提供~

富士山「まなびの森」環境学習支援プロジェクト ~未来を担う子どもへ森を学ぶフィールドを提供~
富士山「まなびの森」環境学習支援プロジェクト ~未来を担う子どもへ森を学ぶフィールドを提供~

【WG⑥】

日時 2018年4月~9月(計8回)
場所 静岡県富士宮市
主催 住友林業
来場者数 約700名(延べ人数、スタッフを含む)
実施概要

1.プロジェクト背景

富士山「まなびの森」は、住友林業の設立50周年記念事業として始まったプロジェクトです。1996年の台風17号により大きな風倒木被害を受けた富士山2合目付近の国有林のうち約90haを借り受け、1998年より自然林復元活動をスタートさせました。大規模な植林活動が終了した後も育林活動の継続とともに、2006年度より、「自然とのふれあいの場、環境教育の場」として、富士山「まなびの森」を積極的に活かしていこうと考え、  

未来を担う子ども(富士宮市小・中学生)に向けて、富士山「まなびの森」環境学習支援プロジェクトを発足しました。

 

2.目的

森林再生には、長い年月がかかるといわれています。将来にわたり自然を守っていくためには、未来を担う子どもに森の大切さを知ってもらうことが大切であり、富士山「まなびの森」環境学習支援プロジェクトをスタートしました。

 

3.実施体制

静岡県富士宮市教育委員会及びホールアース自然学校と連携し、本プロジェクトを推進しています。

 

4.活動内容

地元富士宮市の小中学生を対象に自然の学びを提供しています。富士山「まなびの森」にて散策を通し、野生動物の痕跡探索、野鳥のさえずりの種類、その特徴の観察、樹木や野草の生態観察、また、五感を使ったゲームなどをすることにより、自然に触れあい、楽しみながら自然のすばらしさ、木のすばらしさを体験します。さらに、太陽光発電、バイオトイレ、ペレットストーブ、雨水・古材利用などの設備を整えた、環境学習活動の拠点である施設「フォレストアーク」を見学し、環境へ配慮した生活を体感することを通して、自然の恵みを利用し、自然と上手に暮らすことについて学びます。 2006年がスタート以来、2018年9月までに延べ約8,700名の子どもがこのプロジェクトに参加していただきました。

 

5.今後

今年は富士山「まなびの森」プロジェクトが創設20周年を迎えました。今後も「まなびの森」フィールドを活か

して、未来を担う子どもに森の大切さと役割について学んでもらう環境学習支援を行っていきます。

 

<参加企業>

住友林業

協議会からの
参加者
参考URL http://sfc.jp/information/manabi/