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福岡県田川市 心のバリアフリー体験会の支援と異文化教室(ドイツ)への講師派遣

福岡県田川市 心のバリアフリー体験会の支援と異文化教室(ドイツ)への講師派遣
福岡県田川市 心のバリアフリー体験会の支援と異文化教室(ドイツ)への講師派遣

【WG③】

日時 2017年10月25日(水) 14:00~17:00
場所 田川市民体育館
主催 田川市
来場者数 50名
実施概要

誰もがストレスなく快適に過ごせる環境をつくり、多様な人々が活躍できる社会の実現を目指すプログラム。

 

福岡県田川市は、ドイツ連邦共和国のホストタウン登録と車いすフェンシングチームとの事前キャンプ実施の仮調印(2017年4月)を受け、選手団受け入れ前に、職員を中心(その他関係団体含む)ドイツの文化について理解を深める場に加え、障がい当事者体験を学ぶ場を開催しました。

 

第一部の「ドイツ異文化教室」では、経済界協議会からドイツ人講師(富士通)を派遣。田川市駐在の国際交流員の2名で、ドイツの文化や習慣などを分かりやすくユーモアを交えながら紹介しました。

 

第二部の「心のバリアフリー体験会」では、内閣官房 、富士通より、心のバリアフリーとユニバーサルデザイン2020に関する取り組みについてご講演いただいた後、2つのグループに分かれて「車いす体験」と「視覚障がい体験」のいずれかを体験。
 
体験会では、障がい体験者と介助者がペアとなって施設を周回、階段やドアの開閉、自動販売機操作等のバリアフリーへの配慮について体験しました。スムーズな介助には、相互の信頼関係が重要であるとの気づきにつながったとのコメントが聞かれました。

 

平成29年3月に続いての2回目の開催ということで、経済界協議会が運営全体を支援しつつ田川市及び田川市社協が中心となり「心のバリアフリーと異文化教室」が実現しました。体験終了後には、運営関係者を交えて今後の運用に関する検討会を実施し、今後、地元企業にもご協力いただきながら自治体主体で本プログラムを実施できるようレガシー作りにつなげていきます。

 

多くの人が障がい者や高齢者、文化の異なる外国人の状況や苦労を理解し、自ら率先してサポートしている。−そのような社会を、経済界協議会は目指しています。

 
<参加企業>
セコム、ANA、トヨタ自動車、富士通

協議会からの
参加者
8名
参考URL https://www.joho.tagawa.fukuoka.jp/kiji0034603/index.html