ユニバーサル社会の実現に向けて、障がい者、高齢者等へのサポート研修の実施






【WG③】
日時 | 2017年4月~2017年12月 |
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場所 | 全国各店舗等 |
主催 | 三井住友フィナンシャルグループ各社 |
来場者数 | グループ全体で累計約10,000名の認知症サポーターと約2,700名のサービス・ケア・アテンダント等を育成 |
実施概要 |
誰もがストレスなく快適に過ごせる環境をつくり、多様な人々が活躍できる社会の実現を目指すプログラム。 店舗やサービスを安心してご利用いただけるよう、実際にお客様をご案内する従業員の研修には、特に力を入れています。 ▽グループ全体で約2,700名が在籍するサービス・ケア・アテンダントの他、サービス・ケア・キャスト研修、ユニバーサルマナー研修などを通じて、適切な対応ができるよう努めるとともに、高齢化社会を見据え2014年度からは認知症サポーターの育成を本格化しました。 ▽2017年3月末時点で、グループ全体で約10,000名の認知症サポーターが営業拠点を中心に在籍しています。 今後も三井住友フィナンシャルグループは、高齢者や障がいのある方が安心してご来店いただける店舗づくりを進めるため、店舗のユニバーサルデザイン化をはじめ、様々な取り組みを実施して参ります。 <参加企業> |
協議会からの 参加者 |
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参考URL | http://www.smfg.co.jp/responsibility/community/safety/ |