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ホテル業界における心のバリアフリー研修

ホテル業界における心のバリアフリー研修
ホテル業界における心のバリアフリー研修

【WG③】

日時 2018年9月12日(水) 16:45~17:45
場所 ホテルサンライト新宿(東京都新宿区)
主催 全日本シティホテル連盟
来場者数 40名
実施概要

障がいの有無や年齢などに関係なく、誰もがバリアを感じない社会の実現を目指すプログラム。

 

9月12日、ホテルサンライト新宿にて、ホテル業界に従事する方々を対象に「心のバリアフリー」研修を実施しました。研修にあたっては、事前に館内を車いすおよび視覚障がいの当事者講師と共に内覧を行いました。

 

研修の前半は、なぜ心のバリアフリーを推進しているか、障がいへの理解と障害者差別解消法などについて説明しました。後半は、障がい当事者講師と共に、障がいのあるお客様をお迎えするにあたって、研修前の内覧をもとにいくつかの気づきをお伝えいたしました。

 

車いすの当事者講師からは、フロントでは「チェックイン時にフロントの方が回って出てきてくれたのがよかった。」、客室では「バスルームが

『またがないといけない』形状のため入るのが大変なので、ホテル内のどこか1つでも障がい者用のトイレやシャワー室があるとうれしい。」などのお話がありました。

 

また、視覚障がいの当事者講師からは、フロントでは「エレベーターの所在やカードキーの仕組みなど、館内に関する説明があると助かる。」、客室では「情報パンフレットなどが一箇所に集まっていると、あちこち探さなくてすむのでうれしい。」などのお話がありました。

 

受講いただいた方からは、「大変参考になりました。2020に向けて、ホテル業界がもっと障がいのある方に目を向けUDルームが増えていくことを願います。」などの感想がありました。

 

今後も関係者と相談しながら「心のバリアフリー」の理解に繋がる活動を進めていく予定です。

 

多くの人が障がい者や高齢者、文化の異なる外国人の状況や苦労を理解し自ら率先してサポートしている。-そのような社会を、経済界協議会は目指しています。

 

<参加企業>

JTB、トヨタ自動車、富士通

協議会からの
参加者
6名
参考URL http://www.jcha.or.jp/