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昭島市立多摩辺中学校 でのパラアスリート講演会、ゴールボール体験会

昭島市立多摩辺中学校 でのパラアスリート講演会、ゴールボール体験会
昭島市立多摩辺中学校 でのパラアスリート講演会、ゴールボール体験会

【WG②】

日時 2019年1月29日(火)
場所 昭島市立多摩辺中学校(東京都昭島市)
主催 昭島市立多摩辺中学校
来場者数 約350名
実施概要

すべての人がスポーツに親しむ機会をつくるとともに、障がい者と健常者がスポーツを通して交わることで、真の共生社会の実現を目指すプログラム。

 

昭島市立多摩辺中学校におけるオリパラ教育推進事業としてパラアスリートによる講演会およびパラスポーツ体験会が開催され、経済界協議会からゴールボール男子日本代表の川嶋悠太選手(アシックス所属)を派遣し、「夢」&「希望」をテーマとした講演会を実施、その後生徒や先生方と一緒にゴールボールの体験会も行いました。

 

アスリート講演では、川嶋選手が障がいとどう向き合い、ゴールボールと出会ってどのように意識が変わったのか、ゴールボールがどのような競技なのか、などを動画を織り交ぜながらわかりやすく語り、全校生徒のみなさんは話を真剣に聞き入っていました。

また、その後の質疑応答でも、的を射た質問が数多く挙がっていました。

 

講演後に実施したゴールボール体験会では、各クラスの代表の生徒にオフェンス・ディフェンスの体験をしてもらいました。

ゴールボールのプレー時は(ボールの音を頼りにその位置を判断するために)会場内は静かにしなければならない、などのルールをこの体験を通じて生徒の皆さんにきちんと理解していただくことができました。

うまくゴールできたりディフェンスが成功したりした際には体育館中に響き渡るほどの歓声が上がり、また、体験会後半では先生方にもご体験いただき、その様子に会場内は非常に盛り上がりました。

 

今回の講演や体験を通じて、ゴールボールというパラリンピック競技ならびに川嶋選手というパラアスリートを多くの子どもたちに知ってもらい、2020年に応援してくれるファンを作ることができたと考えています。

また、支援学級を担当されている先生からボールの入手方法についての問い合わせがあったり、校長先生からは今後こうした取り組みが地域にどう広げていけるかという相談があったり、地域にパラスポーツが浸透していくきっかけを本取り組みで作ることができました。

 

障がい者スポーツの楽しさを多くの人々に伝え、障がいがある人もない人も、一緒に気軽にスポーツを楽しむことが日常化している。-そのような未来を、経済界協議会は目指しています。

 

<参加企業>

アシックス、NEC

協議会からの
参加者
4名
参考URL