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岩手県工業系高等学校生徒会連絡協議会冬季総会でのボッチャ体験会、講演会、ワークショップの実施

岩手県工業系高等学校生徒会連絡協議会冬季総会でのボッチャ体験会、講演会、ワークショップの実施
岩手県工業系高等学校生徒会連絡協議会冬季総会でのボッチャ体験会、講演会、ワークショップの実施

【WG②➅】

日時 2018年2月1日(木) 13:00~17:00
場所 岩手県青少年会館(岩手県盛岡市)
主催 岩手県工業系高等学校連絡協議会
来場者数 生徒56名(男子38名、女子18名)、教職員11名
実施概要

すべての人がスポーツに親しむ機会をつくるとともに、障がい者と健常者がスポーツを通して交わることで、真の共生社会の実現を目指すプログラム。

 

岩手県の工業系高等学校9校の生徒会役員が集まって開催された生徒会連絡協議会冬季総会において、経済界協議会が障がい者スポーツの理解促進と東北の次世代育成支援を目的とした取り組みを実施しました。

 

■ボッチャ体験会
生徒会連絡協議会では、学校の枠を超えて横のつながりを強化し、チームとしての一体感を醸成することを目的に、例年スポーツ体験が開催されています。今回は障がい者スポーツへの理解促進も目的に盛り込み、パラリンピックの正式競技であるボッチャ体験を実施しました。参加者全員がボッチャ初体験でしたが、試合形式の体験を通してすぐにルールを理解し、生徒のみなさんはもちろん、教職員の先生方も含めてみんなでボッチャを楽しみました。

 

■講演会
岩手県を中心に活躍されている義肢装具士の見木(けんもく)太郎氏(株式会社P.O.イノベーション 代表取締役)をお招きし、「コミュニケーションが生み出す義足のはなし」と題した講演会を実施しました。見木氏ご自身の学生時代のお話や、義肢装具を作る上でユーザーと向き合い会話することがいかに大切かをお話し頂きました。また、地元で頑張っている企業の方の話を聞くことで、学生のみなさんが自身の将来を考えるきっかけにもなったようです。

 

■ワークショップ
チームメンバーと意見を出し合いながら一つの成果につなげる体験をさせたい、という学校側の強い要望をふまえ、オットーボックの義足や義手を見て触って、「今より○○な義肢装具」を考える、というテーマでのワークショップを行いました。ほとんどの生徒が初めて見る義肢装具に戸惑いながらも、みなさん興味津々で義肢装具を見て触り、グループで協力しながら活発な意見交換がなされました。最後の発表では、鋭い着眼点や、おもしろいアイデアなどがまとめられた素晴らしい内容となり、先生方もそのレベルの高さに驚いていました。

 
障がい者スポーツの楽しさを多くの人々に伝え、障がいがある人もない人も、一緒に気軽にスポーツを楽しむことが日常化している。—そのような未来を、経済界協議会は目指しています。

 

<参加企業>
オットーボック・ジャパン、NEC、野村ホールディングス

協議会からの
参加者
4名
参考URL